オタクは転生してもオタクになりたい【文豪ストレイドッグス】

5話 ページ7

種「今日からよろしくなぁAちゃん」

私はよろしくしたくなかったよ((

私が政府で色々教わるなら将来鏡花ちゃんも政府に来ると思っただろ？

来ないんだなぁこれが

私は目が見えないから、此処で色々教わる
つまり、目が見える鏡花ちゃんは此処で教わらないんだなぁ…

4歳児を普通政府に置いておくか？

それほど信頼してるの？

残念！僕は信頼してないよ！←←←

種「Aちゃん、好きなことってあるかい？」

好きなこと…
前世でアニメ以外で生きがいだったあれしかないな

『おんがくを、きくことです』

種「そうか！じゃあ後で音楽の勉強もしよなぁ！」
えぇ…なんか怖いよ？

そして、私がこれから学ぶのは点字、外歩く為の視覚障害者誘導ブロックのこと、牛乳パックにはへこみがあり、それは視覚障害者の為にある、みたいな雑学的なものなどを教わる

(作者は視覚障害などを持っていないので、本当のところは分かりません
なので、間違いがあったら教えてください

あと、ギャグを入れろよ、とか思ったら言ってください((殴)

あと、前世から音感はそこそこ良い方だったのだが、なんか絶対音感に育てようとさせられていた…

作者は音感良くありませ((((


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次回は鏡花ちゃん4歳夢主8歳です！

政府っていうか…異能特務課だけどまあいいや！変わらない！←←

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