10と2つめの感情 ページ18
kn side
kn「長引いてもたなw」
zm「ホンマにww」
sha「ぺ神に捕まったら終わりよなww」
手当てが終わり、すぐにメーゲンの所に戻る。
しかし、そこにいたのは…
sc「わん！！わん！！！」
シャイネンだけやった。
sha「えっ…シャイネン？メーゲンは？」
sc「わん！わん！！」
分からへん。なんも分からへん。
どこに行ったんや？
メーゲン、メーゲン…！
zm「シッマ、変に動いたらあかんで。
大人しく待っとこうや。」
kn「…せ、せやな…！」
大丈夫や。
メーゲンは勝手に離れて帰ってこんような犬ちゃう。
大丈夫、大丈夫…！
kn「メーゲン…帰って来てや…」
sha/zm「「…………。」」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
(メーゲン side)
『シャイネン、僕森に行って来るね！』
sc「え、急にどうしたの？」
『それじゃあ！』
sc「あ！ちょっと、メーゲン！！」
僕は森へ駆けてく。
どこかな？どこかな？
確か、前この辺に…
『あ、あった！！』
いっぱいあった方が良いよね。
よいしょ…よいしょ…
〜数分後〜
『シャイネン！帰って来たよ！』
sc「メーゲン！！…それって…。」
kn「ん？メーゲン！！どこ行ってたんや？
なんや、それ。キノコか？」
凄いね、ご主人。
良く分かったね。
zm「……待ってくれ、それ…
メーゲン、まさか、そのキノコ食べんよな！？」
『…いただきます！』
ｰｰｰﾊﾟｸｯ…ﾊﾟｸｯ…ﾊﾟｸｯ…
ｰｰｰメーゲンはキノコを山ほど食べ始めた。
zm「は！？おい！早く医務室や！！」
kn「え！？なんでや！？」
zm「それ！ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰや！」
kn「な……て！？メー……！！………ン！！！」
sha「だ………ぶか！？……ゲ…！！」
sc「メ…ゲ…？……ゲン！！」
僕の意識は途絶えた。
,
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もみじ - 赤いコン狐さん» はーい。分かりましたぁ。 (2021年6月22日 18時) (
レス) id: 55536975a6 (このIDを非表示/違反報告)
赤いコン狐(プロフ) - もみじさん» ありゃぁ…しっかり休んでくださいよ…？？？ (2021年6月22日 16時) (レス) id: e4bf9ea0de (このIDを非表示/違反報告)
もみじ - あ…でも今元気やないわ…家におるけど…。(今日体調悪くて早退した人←) (2021年6月21日 18時) (レス) id: 55536975a6 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ - 赤いコン狐さん» あ、でもストーカーにはめっちゃ逃げてるで。前向いてない時も多々あるし…。ストーカーのせいと、学校の先生のせいで、今精神的に非常に辛い。ストレスか知らんけど、体調めっちゃ悪くなるし…。(家にいたら元気) (2021年6月21日 17時) (レス) id: 55536975a6 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ - ↓ あ、本当にぶっ殺さんでええからね！？ネタやからね！？((( (2021年6月21日 16時) (レス) id: 55536975a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤いコン狐 | 作成日時：2021年2月28日 9時
