六十四日目 ページ19
やあ、みんな...
今回は特権はないよ...(号泣←←
A「ん?てかさあ、今日ルシいなくね?」
シェム「?あ、確かに...でもたまにはいーじゃん?ボクのこと構ってよ〜(ギュー」
クレイ「確かに見てませんね...朝一番に来るはずなのに...」
アザ「どうせメタトロンに引き留められてんだろ」←
アザゼル、なんてことを言うんだ君は...(((←
その時。
メタトロン「ッダアン)ミナサン、ルシフェル様ヲ見マセンデシタカ!?」←
一同「ガタッ)」←
...よし、作戦会議だ(白目←
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ルシフェルside
いつも通り、主のバトハに向かっていた時。
「...ついてきてもらおう(ガッ」
ルシ「っ!!?がっ...」
何かを口に押し当てられ、そのまま気絶してしまった。
それで今、牢屋?の中にいるのだが...
我が見る限り、奥へ奥へとたくさんの牢屋があり、その中にモンスター達がいた。
?「む...?何故貴方がここに...」
隣から話しかけられ、そっちを見ると...
ルシ「!?サリエル...!!」
他サリ「...貴方まで...」
話を聞くと、ここでは珍しいモンスターなどを閉じ込めて見ていると言っていた。
ルシ「お前ほどであれば、技で押しきれるのではないのか?」
他サリ「いいえ、無駄です。どれだけやっても壊れませんでした...」
そんな...主の元に行けないではないか!!←
何とかして出なければ...
ルシ「そう言えば、ここはどの辺なんだ...?」
他サリ「...たまに波の音が聞こえます。海の近く...かと。」
海!?我が捕まったところからかけ離れてるではないか!!
しかも主のバトハは王国側だし...
他サリ「...ですが、我はこの方がいいのです。」
ルシ「!?な、何故だ!?」
他サリ「...我は主のもとで散々に扱われ、もう逃げようかと思っていたので...」
ルシ「...我の主は、そういった悪質なヤツを捕まえるのも仕事なのだ。だから...」
他サリ「!そうか...なら、脱出方法がわかり次第、是非とも頼む。他の奴らも同じだ。」
?「はぁ〜い、見回りの時間よぉ〜♪」←
...え?
背中が凍り付いた。
この声は...
獄長閻魔「あらルシちゃん、起きたのね〜♪ウフ♪」←
...おえっ(((←
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ちー - さすねこ、はじめまして(o^^o)いつも楽しく見させてもらっています そして続編おめでとうございます(o^^o)これからも応援してるので頑張ってください(o^^o)さすねこさんの好きな種族は?なんでしょうか? ちなみに私は戦士が好きですよ(o^^o) (2018年2月28日 4時) (レス) id: 3eaffb475e (このIDを非表示/違反報告)
ちー - 広美さんはクフリンが大好きなんですね(o^^o)すごく気持ちが伝わってきます(o^^o)これからも大切にしてあげてくださいね(o^^o) (2018年2月28日 3時) (レス) id: 3eaffb475e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - りゅーにゃんさん» 続編、おめでとう!日替わりのリクエストと、この作品の更新を交互に頑張ってください!!それから、体調に気をつけてくださいね!! (2017年12月17日 9時) (レス) id: 1a2efd913e (このIDを非表示/違反報告)
ミラベル - りゅーにゃんさん» 今更ですが、続編おめでとうございます!これからも応援します!頑張ってください! (2017年12月16日 18時) (レス) id: 46bb875d2b (このIDを非表示/違反報告)
りゅーにゃん - 聖永さん» ありがとうございます!これからも定期更新ではないですが、どうぞよろしくお願いします!;; (2017年12月16日 16時) (レス) id: 7a527bfc14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さすらいの野良猫 | 作成日時:2017年2月20日 16時