『あ、私の家...((ボソ』赤井「何か言ったか?」『あ、いえ、何でも...』 ページ6
あ、そういえば…
私の家...
((prrrrrrr...
うわっ!!
びっくりしたよー
なんだ、バレンチーノじゃん
『はい、何の用でしょうか?』
バレンチーノ『あんたの家だったら、パーカーのポケットに入っとるZOI☆』
『え、嘘でしょ?ほんと?』
バレンチーノ『あぁ、ホントじゃよ』
((プツッ pーーーーー
あの野郎...喋れなくしてやるよ←怖!
赤井「誰からだ?」
『あ、前住んでいた所の知り合いです...(^_^;)』
ポケットに入っとると言っていたから一応確認してみよう
((ゴソゴソ
あった!
『あの、赤井...さん?』
赤井「俺の呼び方は任せる」
『あ、はい!えっと...その...ここって分かりますか?』←紙を見せる
赤井「...一緒に行こうか?」
『あ、お願いします!』
────────────
作者「はい!こんにちはーー!!
少し短かったですよね(笑)」((殴
『いきなり出てこないでくれる?』
「駄目作者は黙っとれ。
じゃないと...喋れなくしてやるZO?」
作者「じゃあ、言うこと頼みます」
『チュートハンパデスミマセン』
「ジカイモコンナカンジダトオモイマス」
作者「もっとちゃんと言って?」
『「黙らっしゃい!!」』
作者「はい...(泣)」
『次回も』
「よろしく」
『「お願いします!!」』
皆様に迷惑をおかけしてすみません...(泣)しばらくにお休みです。→←「イッテェー!!あの野郎...テキトーに飛ばしやがった...」?「...大丈夫ですか?」「あ、はい...って!?!?%・9ね」#!/m*みら」#「@ら,...」
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三葉 - ありがと!!さすが親友!!トマトさんも頑張ってね!! (2017年2月2日 21時) (レス) id: bc38d302b4 (このIDを非表示/違反報告)
トマトさん - 小説頑張ってください!! (2017年2月1日 21時) (レス) id: f989ba52df (このIDを非表示/違反報告)
トマトさん - 面白いです!! (2017年2月1日 21時) (レス) id: f989ba52df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三葉 | 作成日時:2016年11月23日 0時