「イッテェー!!あの野郎...テキトーに飛ばしやがった...」?「...大丈夫ですか?」「あ、はい...って!?!?%・9ね」#!/m*みら」#「@ら,...」 ページ5
志保side
「...イッテェー!!あの野郎...テキトーに飛ばしやがった...」
?「...大丈夫ですか?」
「あ、はい...って!?!?!?%・9ね」#!/m*みら」#「@ら,...
貴方は...」
安室「あ、僕は安室透です。貴女は?」
「はい!私は鎌倉 志保です!」
安室「鎌倉さん...?今日から来る新しい公安の人ですか?」
ん?(・∀・)
公安...だと...?
...。
はぁぁあーーー!?!?
私が公安だとー?!
バレンチーノ...バレンチーノ...あった!
((prrrrrrr...
神「何じゃ...さっきAから来たとこじゃというのに...」
「公安ってどーゆーことかなぁ?
バレンチーノ君?(^ω^#)((ボソ」
神「そして同じ質問...今日から公安デビューじゃ。よろしくじゃ。」
((pーーーー
あの野郎...
「あ、そうなんです。よろしくです。アハハ...」
安室「ちょうどいい。警視庁に行くところだったから、一緒に行きませんか?」
ん?
一緒に行きませんか?
って言ったよね?
(」゜ロ゜)」ほんまかいな←関西弁(笑)
「はい!行きましょう!」
─────少女移動中──────
安室「ここだ。風見、紹介する。
鎌倉、自己紹介だ。」
「あ、はい!鎌倉 志保です!
今日からよろしくです☆キラッ←(笑)」
風見「わたしは風見だ。」
安室「さっきあった時は安室透といったが、本名は古谷 零だ。
だが、ここ以外では偽名で読んでほしい。」
そして組織に潜入していて、
コードネームは[バーボン]
よーく知ってるよーぉ!!
なぜなら、安室さんのことを世界1愛してるんですから!!((ゴホン
「あ、はい。わかりました!」
てか、安室さん...私が来ること知ってたんだ...(;´v`)
『あ、私の家...((ボソ』赤井「何か言ったか?」『あ、いえ、何でも...』→←『イテテ...な、何ここ〜!?志保がいない!?何で〜!?』?「...大丈夫か?」『あ、はい...って!?%・9ね」#!/m*みら」#「@ら,...』
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三葉 - ありがと!!さすが親友!!トマトさんも頑張ってね!! (2017年2月2日 21時) (レス) id: bc38d302b4 (このIDを非表示/違反報告)
トマトさん - 小説頑張ってください!! (2017年2月1日 21時) (レス) id: f989ba52df (このIDを非表示/違反報告)
トマトさん - 面白いです!! (2017年2月1日 21時) (レス) id: f989ba52df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三葉 | 作成日時:2016年11月23日 0時