『赤井さんが!!』「安室さんが!!」『「カッコ良すぎてつらい」』 (ページ3)

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神「ヾ( ￣▽)ゞﾎﾎﾎ」『「だ、誰!?」』神「ここは天国。ワシは神。ギャハハ」『「...」』ページ3

『イテテ...』

えっとー...ここは？
暗くて何も見えないよ...

『志保ー!』

「コッチ!!」

ん？
あ、あそこね

『志保!ここどこか分かる?』

「さぁね～( •́ω•̀ ) ／」

とりあえずライトライトっと...
スマホでやろっと

((タン,タン,カチッ

よし付いた！

？「ヾ( ￣▽)ゞﾎﾎﾎ」

『「.........は？

だ、誰!?」』

神「ここは天国。ワシは神。
ギャハハ」

『「............」』

『あの、ちゃんと言ってくれますか？
そうしないと私達、意味不状態
のままですよ？』

神「ｺﾞﾎﾝ))えー、ワシはここのラッキー天国の神、ﾊﾞﾚﾝﾁｰﾉダヨー。これ、ほんと。
ここが天国ってのも、ほんと。
お前さん等は死んだんじゃよ。」

「ラッキー...天国......？」

神「ラッキー天国とは、君たちが行きたいと思っているアニメ、ネットの世界へ入りこめる...いわゆる、転生...じゃ。」

『どこでもいいの？』

神「もちろんOKね。」

『「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.パぁぁぁぁ」』

『「名探偵コナンの世界へ行けるの？！行けるのならそこに決まり！絶対!!」』

神「......^^;構わんよ...(そうか...この子達のプロフィール見たら...コナンの事ばっかり書いていたような気がするから恐らくオタクじゃ...)
ちゅ、注意ね。ストーリーを変えちゃダメじゃよ。だけど、【純黒の悪夢】は、オリジナルキャラクターとして赤井さんや安室さん等と共演できるんじゃよ。」

『「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.パぁぁぁぁ
やっターーーーー
よっしゃキターーーー!!!!←」』

神「んじゃ、そこで頑張るんだよ。
何かあったら君たちのスマホから”ﾊﾞﾚﾝﾁｰﾉ”を探して電話してね。」

ん？あれは...何？

そうして私達は何かわからない
ホワイトホールの中へと引きずり込まれた