小話 人さんと白鬼くん ページ7
※注意。 ダラダラと人さんと白鬼くんが話してるだけです。
ナレーション入りません。効果音入ります。
「白、お前さ ツッコミ役が定着したな。」
「人よ、お前は壁と最近同化してるよな。台詞少ないし」
「黙れ。」 ゴキッ
「アギャ!」 ピキッ
「逝ったかww」
「まだ逝ってねえ。」
「しぶとい野郎だ。」
「お前に言われる筋合いねえ」
「ほんとお前はツッコミだなww」
「黙れ、背景と同化した奴」
「今度はこっちだ」 スラリ
「え?チョイ、マジ?真剣ずるいってww」
「お前には苦無があるだろ。」
ガサガサ
「確かにここにあるけども。」
「ならおあいこだろう、」
「でもお前の方がリーチ長い。」
「その分貴様には数があるだろ。」
「でも、1000本しかないよ?」
「1VS1000ってどう見ても俺が可哀想だろ。」
「えー。人は可哀想じゃない。」
「どういう意味だ。」
「こういう意味(ニヤリ」 シュッ
「なるほどな」 カキンッ
「さっすが、人クン」
「お前に言われると殺したくなってくる」
「そんなこと言わないでください」
「黙れ。 パシリ」
「あああ!? 誰がパシリじゃボケえ!」
「あ、間違えた。下っ端のチンピラ(笑)」
「チンピラじゃねえし、(笑)ってつけんなバカ!」
「バカだと? この俺が、、、、」
「ああ!バカだ!」
「俺はこんなバカにバカと言われなきゃならないのか!?」
「それは遠回しに俺のことを馬鹿だと言っているのか!?」
「あたりまえだ!」
「言い切るな!」
「無理だ!」
「やめろ! 俺が泣くぞ!」
「勝手に泣け!」
「ひどっ! 人ひどい!」
「黙れ、生徒会のごみ」
「うるせえ!生徒会の壁!」
「うるさいのは貴様の方だ」
「あんじゃとゴルァああ!!!!!!!!!!!!」
オワタ。
作者からw
楽しかった。
書くのすっごいたのしかったww
続編は、、、きっとというより絶対書くねww
小話楽しいしラク♪ セリフオンリーだからww
小ネタ その1 もし、人さんがツッコミ担当だったら。→←小話 利衣太くんと厭斂ちゃん
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作者名:鈴桜 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/syuiro10/
作成日時:2012年3月30日 23時