小話 利衣太くんと厭斂ちゃん ページ6
※注意。 ひたすら朱色のことについてしゃべってるだけです。
ナレーション入りません。効果音入ります。
「アレンよ、朱色についてどう思う?」
「そんなの決まってるよ。」
「?」
「ただの悪友!」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
「だって、校則違反軽くするしー。よくねー授業サボるしww」
「あいつは生徒会長だよな、、、、」
「てへぺろ♪」
「アレン、一っ辺、殺されたいのか?」
「その前にりーさんをぶっ殺す(はあと)」
「だからお前はいつまでたってもリア充になれないんだ。」
「うるさいんだけど。それを言うならりーさんもジャン!」
「俺は朱色に婿が来なかった時の保険なんだよ。」
「寂しい高校二年生、、、青春しなさい!」
「はあ〜。 お前は本当に大馬鹿ものだな。」
「何を! 姫ちゃんの方が馬鹿じゃないか!」
※姫ちゃんとは朱色の事です。
「アイツはとりあえず組長だ。 馬鹿は、、、認めるが。」
「そおだよ!姫は組長!バカだけど!」
「バカなんだよな、、、、、」
「でさ、りーさんって何故に姫ちゃんの幼馴染なワケ?」
「ふん。いきなり言うな。 いろいろあったんだよ、、」
「いろいろ、、ね、、、、」
「ああ、いろいろだ。」
「まあいいや。 そのいろいろのおかげであたしと刃の関係がある。」
「今の微妙な関係がちょうどいいじゃないか。普通でノーマル。」
「まあねー。tkさ、この会話、作者がファンの西尾維新先生みたいな会話なんだけど。」
「作者のことはどうでもいいだろう。」
「姫ちゃん、、会いたくなってきた。」
「じゃあ、朱色の所にでも行くか。」
「さんせーい!」
オワテ。 終わってww
作者から。
はい。俺、西尾先生の大ファンっす! 戯言がだーいすきww
途中ちょいしんみりしたねww
チャットしながら書いてたからww
もうね。姫とりいちゃん、くっつけばいいと思うww
でもくっつけない俺ww
いい加減本編の更新と新キャラ出したい。
でも、、、ネタがないww
誰かネタくれww コメ書いてくれww評価してくれww
遊び過ぎてごめんなさい。
さあ、生真面目に勉強、、、、しないな。
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作者名:鈴桜 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/syuiro10/
作成日時:2012年3月30日 23時