sha 続 ページ39
sha「すりす、り、、？」
『ん〜』
ぽかん、とした顔をしているしゃおちゃんのパンツを脱がせ自分のとしゃおちゃんのをぴと、♡とくっつける
sha「ｯぁ、まっ、て、まって、や、ひ、....♡」
『俺、あんま男同士で出来るん知らんからこれで許してな♡？』
俺は抑えていたしゃおちゃんの手で自分のとしゃおちゃのを握らせその上に手を重ねる
sha「う、あ、まってや、やだ、やだ、、ｯ♡」
『やだって笑えっちな顔してんで♡』
本気で嫌がっている様子は無かったので俺はそのまま手を動かし始めた
sha「ん゛ｯ......ぁは、♡や、やら、やら、やめ、♡ｯ〜」
ものの数分でしゃおちゃんはイってしまい遅漏の俺がイくまで悪いが付き合って貰っている
sha「あ、ぁは、きもち、きもちっぃ゛♡」
｢ぁ゛ｯん、ぉ、゛♡〜んぁ〜ｯ♡｣
『あっは、♡ごめ、イく、〜♡』
流石に30分は長過ぎたのかしゃおちゃんの顔はどろどろに蕩けていた
『ん、かわええ、、、』
よしよし、と頭を撫でれば撫でている手をじー、と見つめている
かと思えばきゅ、と掴まれ指をちゅ、ちゅ、とされた
『っは、？』
sha「、、なぁ、もっとぉ♡」
この30分の間にしゃおちゃんの理性は壊れてしまったらしい
しょうがない、としゃおちゃんにまたキスをした
sha視点
sha「.......ん、」
目を覚ますと
Aくんの腕の中だった
sha「ん、え、は、？？？」
俺は困惑で思わずぎゅ、と抱きついてしまった
sha「え、いや、え、きの、う、」
sha「っあ、、、」
You視点
『(ん？)』
もぞ、と動いたかと思えばぎゅ、と抱きついてくる
その後奇声が聞こえてきて、動かなくなる、
をかれこれ3回は繰り返している
『..。しゃおちゃん』
びく、と固まると毛布で顔を隠そうとする
俺はかわいーな、とばさ、と被っていた布団を剥がした
『ば、笑』
sha「っ〜〜！！！」
顔を真っ赤にして怒っているのか喜んでいるのか分からないしゃおちゃんの頭を撫でた
sha「あ、おは、よ、ぉ、」
『ん、おはよ』
少しよそよそしい感じのしゃおちゃんを横目に俺はコーヒーを淹れに行こうとした
sha「っあ、おれ、も！」
『ん、持ってくるから』
しゃおちゃんも着いて来たがったので少しからかってやった
『そんな腰で行けんのん？笑』
sha「ｯぁ、」
ぼん、と効果音がつきそうなほど赤くなったしゃおちゃんの頭を撫で、リビングへ向かった
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るーるー。(プロフ) - るーるー。さん» いや今更ですけど私のコメント読み返したらめちゃくちゃ上から目線ですね💦ごめんなさい。 (7月23日 20時) (
レス) id: 0ef99a43c4 (このIDを非表示/違反報告)
るーるー。(プロフ) - ゆゆしきさん» いやいや逆に進化したってことですよ。（どこから目線）私はこの小説も好きですけどねぇ(だからどこから目線） (6月20日 16時) (レス) @page4 id: 8b9a6f092d (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 今こっちの書いてたやつ読むと色々と男主ぶっ飛んでて全然えっっじゃねぇ......萎えるンゴねえ.....(´・ω・｀) (6月5日 0時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 綾崎さん» mnさん〜！！！！！めっさ好きなシチュです！！続編にて！よろしくお願いします！！！！ (2023年2月19日 22時) (レス) @page49 id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
綾崎(プロフ) - 初コメ失礼します！osmn先生✖️男主で男主が受けでおしおき系のシュチュでお願いしたいです！ (2023年2月19日 19時) (レス) id: fc13321580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2023年1月31日 2時
