sha 続 ページ38
sha視点
sha「ん、、は、、、、っぁ♡」
『かわい、ほんまかわええな、』
もう、なんなんだ
sha「(きもちい、)」
段々と思考が快楽で止まってしまいそうになる
sha「や、ま、って、や、いや、や、♡」
頭の中にちゅ、ちゅ、とリップ音が響いてそれだけで顔があつくなる
『ほんま、ぐっちゃぐちゃにしたなんねん、』
やや荒々しくベッドに押さえつけられ腹辺りに固くなったAくんのアレ、が当たる
それだけで腰ががくがく、と震えてしまった
おかまいなしにくい、と服を捲りあげられて胸があらわになる
sha「(ッあー、はずい、、、)」
目を逸らせば
腹の辺りからパンツの際ら辺を指ですーりすーり♡とされる
sha「は、それ、いや、ごめ、っ♡」
更に興奮してしまい俺のも固くなってしまった
それをAくんが見逃してくれる訳もなく
腹辺りをさすっていた指をつー、と
sha「ぁ、、ん....ひぁ、ゃ、い、ゃ、♡」
軽くとんとん、とされただけなのに腰が反ってしまう
ベッドと腰の間にAくんは手を突っ込んだ
『んは、すけべ、』
そのままさすさすと俺の腰をさすられた
Aくんの
余裕のなさそうな目に俺の紅潮しただらしない顔が写った
sha「ｯ〜〜〜､!!」
恥ずかしくなってしまい目をぎゅー、とつぶると額にキスをされる
sha「へ、？」
と目を開ければニヤニヤとしたAくんの顔があった
Aくんは舌をれ〜、と出して俺に舌を出すよう催促してくる
俺がおずおずと小さく舌先を出せば
Aくんは待ってました、と言わんばかりに舌を絡めた
sha「ん、ふ、、ぁ、、....んぁ.....んふ、♡」
角度を何度も何度も何度も変えてるせいか重力のせいか喉に唾液が流れ込んで来た流石に苦しくなってぎゅー、とシーツを握りしめるとAくんは手をすりすり♡と撫で意地悪をして満足気に笑った
sha「ん、は、や、め....!」
『ん、あは、ごめんね？』
へらへらとした様子のAくんに少しいら、とした
『てか、二人とも、、』
sha「ｯ、、」
何を隠そうギンギンになっている
『俺も抜いてもらったし、お返し、しよか？』
sha「っは、？」
俺は日本語が分からなくなった
『お口がええ？お手手がええ？』
sha「え、いや、きもいやろ、？ええって、ホンマに、」
自分の欲を隠すように自分のそこを手で隠した
『んじゃすりすりってしよっかぁ♡』
にやり、と悪い笑顔を浮かべた
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るーるー。(プロフ) - るーるー。さん» いや今更ですけど私のコメント読み返したらめちゃくちゃ上から目線ですね💦ごめんなさい。 (7月23日 20時) (
レス) id: 0ef99a43c4 (このIDを非表示/違反報告)
るーるー。(プロフ) - ゆゆしきさん» いやいや逆に進化したってことですよ。（どこから目線）私はこの小説も好きですけどねぇ(だからどこから目線） (6月20日 16時) (レス) @page4 id: 8b9a6f092d (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 今こっちの書いてたやつ読むと色々と男主ぶっ飛んでて全然えっっじゃねぇ......萎えるンゴねえ.....(´・ω・｀) (6月5日 0時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 綾崎さん» mnさん〜！！！！！めっさ好きなシチュです！！続編にて！よろしくお願いします！！！！ (2023年2月19日 22時) (レス) @page49 id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
綾崎(プロフ) - 初コメ失礼します！osmn先生✖️男主で男主が受けでおしおき系のシュチュでお願いしたいです！ (2023年2月19日 19時) (レス) id: fc13321580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2023年1月31日 2時
