【zm】かまちょは時に墓穴【男主攻】 ページ16
zm「なぁ〜〜〜！！！」
zm「構ってぇや！！！」
仮眠をとろうとする俺の周りをぴょこぴょこ飛び回るゾム
『ちょぉ、待ってや、眠いねん、』
勘弁してくれ、3日寝てないんや、
ぶーぶー！と子供のようにじたばた暴れるゾムが視界に入るだけで鬱陶しい、、
zm「なぁなぁ〜構ってや〜」
えいえい、と頬をつつきながら騒ぐこいつをどう処したろうか考えてたら
下半身が窮屈な感じがした
『ふーむ？』
ゾムにバレないようこっそり布団の中を覗き込んだ
『(、、うぉッーーー！？やべぇ！？)』
そう俺のLittle meが元気に
勃 っ て い た
『(頼む鎮まれLittle me〜!!!!!)』
『(あ、え〜やば、どないしよかな、)』
Q.十分な睡眠が足りないやばい思考回路した頭
+
うるせぇゾム
＝
A.なるほど、こいつを使おう。
『ゾム、ええで。』
『沢山構ったるわ』
zm「ッ！」
パァァっと顔を明るくしたゾムにクマができた酷い顔で無理くり作ったハリボテ笑顔で近寄る
zm「あー、なんか、やばい気ィすんねんけど、」
『お、そうやな』
zm「フーン、、」
バンッ！
ゾムがドアノブに手をかけた所で
自室の扉を勢いよく閉めて 鍵を掛けた
『ゾム、なんで逃げようとするんや？』
zm「あー、、あーーーー、」
多分この時の俺は自分で言うのもあれなんだが最高に怖かったと思う
zm「許、、？『すと思うんか？』あー、、｣
zm「待って頼む見逃してや、お願いやから〜！」
『ゾム何を怖がる必要あんねん、構ったるわ。』
イヤー、と気まづそうに壁側に逃げて行くゾムに詰めるような形でずんずんと進む
『嬉しいやろ？ま、』
『俺が満足するまで付き合ってもらうつもりなんやけど、、』
にっこりと笑う俺にゾムは眉と口端をピクピクさせ拒絶し始めた
『ん〜せやな、まずは、、』
とりあえずゾムを壁に押さえ付けてみた
zm「いや〜離してもらう事ってできますよね〜？」
『ん〜？ちょ、何言うとるか分からんわ〜』
あっはっはと笑いながらとりあえずゾムの足の間に膝を割り入れぐりぐり、♡としてみた
zm「ぁｯ、、♡」
膝がゾムのんに当たったのか少し抵抗する力が弱まった所でゾムの手を後ろで縛る
zm「あ、やめぇ、やｯ」
縛った事により少し余裕が出てきた俺はにこにこしたまま膝の動きを強めた
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るーるー。(プロフ) - るーるー。さん» いや今更ですけど私のコメント読み返したらめちゃくちゃ上から目線ですね💦ごめんなさい。 (7月23日 20時) (
レス) id: 0ef99a43c4 (このIDを非表示/違反報告)
るーるー。(プロフ) - ゆゆしきさん» いやいや逆に進化したってことですよ。（どこから目線）私はこの小説も好きですけどねぇ(だからどこから目線） (6月20日 16時) (レス) @page4 id: 8b9a6f092d (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 今こっちの書いてたやつ読むと色々と男主ぶっ飛んでて全然えっっじゃねぇ......萎えるンゴねえ.....(´・ω・｀) (6月5日 0時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆしき(プロフ) - 綾崎さん» mnさん〜！！！！！めっさ好きなシチュです！！続編にて！よろしくお願いします！！！！ (2023年2月19日 22時) (レス) @page49 id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
綾崎(プロフ) - 初コメ失礼します！osmn先生✖️男主で男主が受けでおしおき系のシュチュでお願いしたいです！ (2023年2月19日 19時) (レス) id: fc13321580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2023年1月31日 2時
