私と8人の兄 (ページ27)

今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:499,495 hit

26.　地獄のカウントダウン2＆ヤダヤダページ27

（人１）、駄々こねてます笑

「ヤーダ!!!!」

夏「お前は本当に中学生か笑」

「だって、兄全員で参観日とかふざけてるでしょ！？」

夏「あぁ、イケメンすぎて騒がしくなるもんね」

「授業中の姿を見られるなんてぇぇ」
夏「そこかよ」←

「しかも最後までだよ！？弁当の時間もいるだろうし」

夏「お兄さんたち食べないのかな」

「ほらほらあるじゃん。書いてあったじゃん。保護者様も生徒とお昼どうぞって」

夏「.........それうちも来るかも」

「おっしゃ、仲間だ！」

夏「最悪...........」

夏/私「「はぁ.......」」

怜「おいどした」

「なんで怜菜は落ち込んでる時しか来ないの.......」

怜「私の落ち込みセンサーが反応してるんじゃよ」

「わっしーセンサー」

夏「落ち込みセンサーとか怜菜が災難じゃん」

怜「知りません。私が作ったわけじゃないです！」

「てかあるわけないじゃん」

怜/夏「「ですよねぇ」」←

（人１）の駄々こねこねは終わったようですね笑

「てかあと二日かよ............作者日にちを伸ばせ」

作「..............無理☆」

「クソッ..........」

作「日にち伸ばしてもどうせは来るよ？」

「じゃあ無くせ」

作「ネタなくなるんだよ」

「読者様にリクエストしてもらえ」

作「今募集中」

「あ、そう...............よろしくね！」

夏「猫被り」
「うっせ」

怜「てか作者。学校まで乗り込んできてもいいの？」

「大丈夫でしょ。幽霊なんだし」

作「一応帰るわ!ｻｯ」

「ほら消えた。幽霊だ」

夏「冷静でいられるのがすごいです」

「参観日流星くるの？」

夏「(無視かい)来るんじゃない？大学休みか知らないけど」

「あと、お萩くるっしょ？」

夏「あぁ..........君を見に来るだろうね」

「なんで私」

夏「あんたのことめちゃ好きだもん」

「..................あっち系？」

夏「なんでそうなんのよ笑」

「じゃないならまぁよかった」

「はぁ..............」

やはり参観日が大嫌いな（人１）でした笑