17. 危険な日々 続編 ページ18
夏「辛かったねぇ.........」
何故、夏恋が泣く
「やだよぉぉぉ!泣嫌われたくないぃ」
夏「........あ!ちょっと待ってて!」
「え!ちょっ!」
バタン
行っちゃった.........
「あ」
一応、電話とか来たら出れないので、電源を切っておく
そのころ、兄たちは
臣「え!?ちょっ繋がらない!もう、飛び降りたんじゃ........」
亜「そんな怖いこと言うなよぉぉぉぉ!泣」←
剛「やだぁぁぁぁ泣」←
とまぁ、(人1)探しを楽しんでいるみたいです☆←んなわけねぇだろぉぉぉ!by 隼
夏「ガチャお待たせー」
「何故に萩花」
萩「やっほ。てか一応年上だぞ」
「知らんがな」←
夏「はいはい。じゃあ今から、(人1)のお兄様の学校生活のお話しです!」
「は?」
萩「だから、涼太とか龍友とか玲於くんとか隼くんの生活紹介」
突然すぎてわかりません
萩「えっとね」
うちの兄は、授業中ノートに私の似顔絵を描いて話しかけたり(龍)、携帯に向かって私の名前を叫んだり(隼)、私のことを考えるとデレデレしたり(玲)、ノートに私と遊ぶ計画を立てて書いてる(涼)とかなんとか
「.........わかってるよぉぉぉ!私が悪いんだよぉぉ泣」
夏「それはない」
萩「まぁでも自分が悪いと思ってるなら謝った方がいいんじゃない?」
「謝る」
でもこんな妹もういらないって言われないかな。
そんな不安が横切る
夏「はいはい大丈夫。多分今も探してるよ笑」
なんて私の心を読んだかのように言う夏恋さん
「一回、携帯みる」
電源を入れる
「ギョ」
萩「ギョ」
夏「げ」
「999件........あの、少し恐怖を感じてきました」
萩「それ私も」
夏「私も」
萩/夏/私「「「兄って怖っ」」」←
「あ、涼くんは7件しかきてない。よし電話だ」
萩「7件も十分多い」
夏「諦めの悪いお兄様方ですね」
しょうがないんですよ
PRRもしもし!?_
なんとワンコールもしないうちに出ましたよ
「も、もしもし」
涼「あぁよかった。自 殺したかと思った」
「ちょっ、怖い。まだ死にたくないし」
涼「今どこ!?臣「え!(人1)!?」」
「.........夏恋んち」
すると、5分も立たないうちにベルがなったのであった←
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*kokone*(プロフ) - pumpアミーゴさん» ありがとーヽ( ̄▽ ̄)ノ (2016年7月12日 18時) (レス) id: 8416121221 (このIDを非表示/違反報告)
pumpアミーゴ(プロフ) - *kokone*さん» 良かったね! (2016年7月12日 17時) (レス) id: 7990f2d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
*kokone*(プロフ) - pumpアミーゴさん» もう治ったよ笑 (2016年7月11日 20時) (レス) id: e20d4a7b1d (このIDを非表示/違反報告)
pumpアミーゴ(プロフ) - *kokone*さん» 笑、頑張って治してね! (2016年7月11日 18時) (レス) id: 7990f2d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
*kokone*(プロフ) - pumpアミーゴさん» 隼ーーーーーーーー!頑張るよーーーーー!笑 (2016年7月6日 21時) (レス) id: e20d4a7b1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*kokone* | 作成日時:2016年6月16日 22時