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3．再会 ページ5
A「職員室．．．職員室、」
Aは職員室を探していた
と、一人の少年に声をかけられた
？「職員室なら案内するけど？」
A「本当?!助かる〜♪」
？「俺は風丸一郎太。もしかして転校生？」
A「うん、あっ、私は木之本A！よろしくね！」
風丸「よろしく、来いよ」
風丸はAを職員室に連れて行った
A「ありがとね！」
風丸「困ったことがあれば何時でも聞いてくれて構わないさ。同じクラスだったらいいな」
A「だね！バイバーイ♪」
軽く手を振った後、風丸は自分のクラスに向かった
コンコン、
A「失礼します、」
「君が木之本Aさんだね」
A「はい！これからよろしくお願いします」
「あっははっ！元気があっていいな〜。もう一人転校生がいるんだ。豪炎寺君」
と、昨日のフードの少年が先生の後ろから出て来た
豪炎寺「お前っ、昨日の…」
A「河川敷の…」
「知り合いだったのか？まぁ、とりあえず教室に案内するよ」
A･豪炎寺「はーい♪/はい」
どうやら2人は同じクラスらしい
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作者名：メロン娘 | 作成日時：2020年5月15日 21時
