「ちょっと幹部様達にちやほやされてるからっていい気になんないでよね!
これでアンタの信用無くしてやる!」
そう言って刃物を出してきた彼女に近寄り頬を撫でるように耳裏に手を伸ばす。
『やめといた方がいい、盗聴器、耳の後ろについてるから。
あと、私は君のその裏の性格みたいな方が好きだ、だから私と話す時くらいは素でいてくれ
お姫様』
そう言ってニッコリと微笑み背を向けロボロの所に歩きだす
さて、どうやって止めようか。
「かっこいい…」
なんて言葉は聞こえずに
パス knさんの顔面偏差値
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もも | 作成日時:2019年4月5日 5時