あかがみんメンバーとまさかのシェアハウス！？Σ(゜Д゜) (ページ33)

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２７話　　…ありがとうページ33

貴女side

ｶﾞﾗｯ
ク「A！」

あ…クミさん…

貴「クミ…さん…」

ク「！？大丈夫！？A！しっかりし…て？」

ク「ねえ…まだこんなことするの？いい加減にしてもらえないかなあ？大事な大事な仲間なんだけど？」

女１「は？そいつが調子に乗るからだろwww」
女２「ほんとよ！私たちを笑うようにニヤニヤしてさ、ほんっとにキモにわるい！」

…？どーして？僕はきっと貴女たちよりひどい状況よ？
家もないのに
家族にも捨てられたのに…

貴「…う…ｸﾞｽﾞｯ…ごめんなさい…ごめんなさい…」

男１「もっと謝れよ！」

貴「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

ク「A、謝らなくていいの。全部こいつらのせいなんだから」

女１「は？私たちがいつ悪いことをしたのよwww」

ク「…そっか。悪いことといいことの区別がつかないほどバカなのね。」

女２「あ？私たちはバカじゃねーよ！お前の方がバカだ！」

何で？クミさんは関係ないじゃない。
どうしてクミさんにバカって言うの？僕で充分じゃない。

貴「ど……て…

女１「は？なにいってんの？お前」

貴「どうして？」

女２「は？」

貴「どうしてクミさんにバカって言うの？クミさんは関係ないじゃない。言うなら僕に言ってよ。クミさんに言わないでよ。」

ク「A？どうしたの？」

女１「へぇー…なら遠慮なく言うわ。氏ね！消えろ！お前なんか要らない！」

生徒「しーね！しーね！しーね！」

ク「ちょ…やめて！Aにそんなこと言わないで！」

クミさんごめんね

貴「…わかった！ﾆｺｯ貴女たちの望み通りに氏ぬね！」

クミさん…本当にごめん。こんな僕でごめんね？
ｶﾁｶﾁｶﾁ
ク「ちょ…A！やめて！！」

ｻﾞｸｯ

ク「…ああ…そんな…いやっ…いやぁぁー！」

女１「…は？なにこいつ。何かってに死んでんの？」

女２「ま…まさか死ぬなんて…嘘だよね？冗談だよね？」

男１「…ははっやっと死んだじゃねえか！」

ク「どうして…A…目を覚まして…救急車…」

ピーポーピーポーピーポー

救「怪我人はどこですか！？」

ク「あ…ここです…」

救「っ…これはかなり危険な状態です。急いで車に乗ってください！」

ク「…！はい」

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はい！みるくてぃーです！

なんかすごいシリアス展開…
頑張りまーす！
(｡∀゜)