とある隊士のはなし。

３　あとがき ページ3

　いやーもう！！なんというか、本当に！！すんませんした！！



　ただでさえね、自分で作った作品をすべて消すという暴挙に至ったうえに！？こんな！？短い！？小説を出すって…控えめに言ってマ？？って感じでしょうけども！！

　いや、作者は考えたのですからちょっと聞いて？

　今までの小説は殴り書きだったわけでして、一回マジで書いてみようってなったらもう今までのがほんっと下手だったことに(いや今も下手なんだけども)に気づき、…消そう！！ってなってしまったわけですよマジすいません！！

　これからマジで頑張りますんで！！



　ここからあとがき↓

　まず、主人公はちょっとだけ才能があったけれども鬼殺隊ではまあまあ普通の女の子です。ただ鬼狩りなんて職業揺れに揺れに揺れるにきまってると自分に課したのはもともと自分に根付いてた「悔いのないように生きる」ということ。これがですね、生きてて思うけどとっても大変なことで、これをやりのけた主人公はまじやばいやつです。ここら辺は呪術廻戦読んでる人はわかるんじゃないかな。

　命を懸けた職業で、揺れないっていうのは本当に大事だし、じつは１７歳の主人公がやってるって時点でめちゃめちゃやべえ。たった二話で死んじまったけど拍手してやってください。。

　しのぶさんですけど、この人実は主人公を救った人。呼吸についてアドバイスしたり、傷の手当てをしたりと何かと世話を焼いてくれてました。もはや師範。まあそんな人が死んだって聞かされたら動揺するわな、って感じで見てやってください。

　来週の日曜までにはまたお目にかかれると思います。それでは。

2020/11/24 むえり

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