性別も、生きる理由も、わからない。【実話】

24＋感謝 ページ25

こんにちは。




6月20日、私は◇歳になりました。(年齢は明かせないので◇としています)




親に否定され、クラスメイトに否定され、先生にも否定されて、今日まで生きてきました。




まあ、ただの日付なんですけど。




このくだらない私の……





いえ、『僕』の愚痴を聞いてくれてありがとうございます。




たくさんの温かいコメントで、僕は少し救われたような気がしました。




何度も何度もコメントをしてくれて、励ましてくれたぽぽっけさん、




僕の性別を見つけてくれた澪々さん、




わざわざアメリカから見つけてくれた深蘭さん、かな？さん、




アドバイスをくれた柊さん、




名言を残してくれたnekomonaさん、




わざわざ作品まで作ってメッセージをくれた羅威輝さん、




共感してしてくれた全ての皆さん、




一人じゃないと教えてくれた全ての皆さん、




この作品を見つけて、読んでくれた全ての皆さん、




本当に、本当にありがとうございます。




今は、先輩に色々言われることが増えました。




先生に否定されることも結構あります。




でも、負けません。




そこで泣いたら、また怒られるだけだし、




人前で絶対に涙は流してはいけないので。




いや、負けちゃうかもしれない。でも、負けたくはないです。




なので、もう少しだけ、いや、もっと頑張ります。




もし、負けてしまったら、その時は弟(Phoenix)がこの作品をなんとかしてくれると思います。




皆さん、本当にありがとうございます。




皆さんのおかげで、いい誕生日になりそうです。(テストは……まあ、察していただければ。)




この作品が、LGBTQについて知っていただけるきっかけになっていただければ幸いです。





これからも、よろしくお願いします！





ペンギンとバタートースト。







追記・友達に誕プレもらいました。名前の通りペンギンです。







しばらくアイコン。


あ、作者のところ×2人になってますけど、MacBookじゃ写真撮れないので弟の垢借りてます。


荒らしではありませんのでご安心ください。

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