プロローグ 〜渋谷駅周辺にて〜 ページ3
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朔「なぁなぁ、朝乃さ、俺がこの前勧めた曲聞いた?俺個人的にめっちゃ好きなんだけど。」
朝「うん、聞いた聞いた!すごく良かった!あれでしょ?絞首、斬首、銃殺、釜茹で、溺死、電気、薬殺、生き埋め、鋸、火あぶり、石打、はりつけ、好きなのを選んでね♪」←
朔「火あぶり、生き埋め、薬殺、石打、鋸、はりつけ、好きなのを選んでね♪だよ。」←
朝「そうそう!呪文にしかきこえねぇ!」←
朔「やっぱりな。お前ならそう言うと思ったよ。」
_________「パァァァアアン!!!!!!!!!!!!!」
モ「何!?」
モ「キャアア!!」
モ「やだ...!ガラスが割れてるよぉ」
朝「ねえ、いますっごい音だったね朔!」
朔「うん、すごかったな!それよりこれ、CODE:BREAKER一巻の136〜137ページのシーンじゃね?」←
朝「確かに私も思った!さっそく見に行こう!」←
朔「ちょい待て。運動能力のない俺に走れと?」
朝「あ、そか」
朔「先に行っとけ。後で追いつくから。」
朝「OK!」
そして、何の変哲もない日常を過ごしていた女子中学生の二人はあってしまった_______________
大神零、と桜小路桜、に
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プロローグ、
やっと完成した!
もうカメ更新なんてものじゃないね!しかも変だし
でも見捨てないでおくれ。こっからちゃんとがんばるから。
ヘド中が。←
by赤色狼
おまえもな。←
byヘッドホン中毒
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作者名:赤色狼、ヘッドホン中毒 x他1人 | 作成日時:2014年4月23日 16時