イ・ イ ・ナ ・リ

story19 ページ19

風「やっとあがった、、、待たせ過ぎだ」









「すいませーん。」









いつものように返してるつもりだけど









さっきの事が気になってしかたない









風「早く食べるぞ！」









見た目はあんまり美味しそうとは言えないけど









「美味しい！！」









食べてみると美味しいかった









風「じゃあご褒美ちょーだい？」









前に座ってた風磨君が後ろに回って









抱き締めてきた、、、









「風磨君//////」









風「今日初めて会ったからいまは



　 これで我慢する」









言おうとしたら









風磨君に口を塞がれた

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