story16 ページ16
戻るとみんな弁当にかぶりついていた
ジ「A〜遅いよー」
「ごめん」
玄「あれっ？門限の時間大丈夫？」
玄樹君が言って思い出したのかみんながこっちを向く
でも風磨くんに泊めてもらうなんて言えない
風「大丈夫だろ、なっ？」
健「なんで風磨が知ってるの？」
「いやっそれはっそのーっ」←
風「なんでって今日俺こいつ泊めるから」
『ハァー？？？？？』
健「風磨は気をつけたほうがいいよ！」
風「おい中島！余計なこと言うな」
それからちょっとした二人の言い合いが始まった
その言い合いを見てると玄樹君が隣に回ってきた
玄「なんかあったら電話してね？」
そう言って渡された紙
電話番号が書かれてて
下には小さく「今度は僕の家に泊まりに来て！」
って書かれてた
玄「約束ね？」
指しだされた小指
それをｷﾞｭｯっと握った
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ちさと(プロフ) - はじめまして。すごく面白かったです！ (2017年5月19日 17時) (
レス) id: 87b7aec49a (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃんすき！ - ジャニーズWESTの小滝望！ (2015年9月2日 9時) (レス) id: 9c8b536d37 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ - すごくおもしろいですよぉー！！！！ (2015年8月30日 18時) (レス) id: cef30bd490 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん - 北斗君に萌え萌えしてますw (2014年8月17日 14時) (レス) id: 4cedab78c5 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ - Hey!Say!JUMP！！！ (2014年7月27日 13時) (レス) id: 883c436ad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れーあ☆ | 作成日時：2014年5月5日 16時
