その９ ページ3
ゴ「本物！？」
キ「何でココに！？」
あー。ヒソカか･･･。
やべ、傷が･･･結構深い･･･。
マ「A！大丈夫かい！？」
「大丈夫、大丈夫(^_^)」
あ、地味に傷に響くわ･･･。
「[フレアヒール]」
スゥゥ←傷が治る音
フィン「てめぇらを殺るのは、」
フェイ「ワタシ達ネ。」
ノブ「人形何かに鎖野郎を横取りされちゃあ、困るんだな。」
･･･息が合ってるとこが凄いよね。
クラ「ｯ!!!」
ノブ「なんなら、今すぐ殺りてぇくらいなんだがよ。」
クラピカ君は凄い悔しそうですね。
マ「よしな。」
フラ「鎖野郎を殺せば、団長の心臓に巻かれた鎖が、より強固になっちまう。」
そそ。
シ「フィンクス達も知ってるんでしょ？」
シャ「悔しいけど･･･。今は手出しは出来ないよ。」
あ、私の念使えばいけんじゃね？
･･･クラピカ君がいないトコで言わないとねー。
敵に念を知られるのは駄目だからね。
クラ「勝手な事を･･･。私は貴様等を野放しにはしない！･･･(ｶﾞｸｯ」
ゴ「クラピカ！」
キ「念を使い過ぎたんだ。」
ノ「ケッ。･･･団長の件が片付いたら、おめぇとはキッチリかたをつけてやる。」
クラピカ君。睨んだってしょうがないよ。
フィン「その時は、地獄以上の苦しみを味わせてやるからな。」
フェイ「覚えとくネ」
フラ「ヒソカー。おめぇもだ。」
ヒ「光栄だね･･･。」
マ「A。帰るよ。」
うん。
「はいはい。･･･鎖野郎さん達？今回は手助けしてあげたけど、旅団に手を出す場合は君らを容赦なく･･･」
殺るよ？と、少し殺気を出しながら言っておいた。
「バイバイ(^_^)ヒソカー。また何かあったら、連絡してねー。」
ヒ「分かってるよ。(本当は毎日連絡したいくらいなんだけど･･･)」
はぁー。
無事に目も取り戻したし、ゆっくり休みたいよ･･･。
次は何が起こるのかな･･･？
久しぶりにネテロに会いに行こうかな？
《オモカゲの件も片付き、仮宿へと帰る蜘蛛。Aはまだ知らない･･･。自分の身に何が起こるのかを･･･。》
ーーおまけーー
ゴ「ゴンと」
キ「キルアの」
ゴ・キ「「ハンサイクロペディア！！」」
ゴ「今日ご紹介するのは、A！幻影旅団の裏団員！」
キ「兄貴とヒソカの師匠でもあるんだぜ？」
ゴ「要するに、とても強いんだ！！」
キ・ゴ「「それでは今日はこの辺で！バイバーイ！！」」
終わり
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はな - 続きがとても気になる！ (2020年6月13日 14時) (
レス) id: 9bcf462fc7 (このIDを非表示/違反報告)
サヤカ(プロフ) - メエさん» コメント有難うございます！お褒めいただき光栄です。本当にありがとうございました！ (2015年7月18日 20時) (レス) id: 65e400e0f3 (このIDを非表示/違反報告)
メエ(プロフ) - 楽しみ！ 番外も面白いからおk (2015年7月18日 11時) (レス) id: 428d79f41f (このIDを非表示/違反報告)
サヤカ(プロフ) - メエさん» 返信が遅れてすみません。コメントありがとうございます！！もう少しで番外編終わりますので、もう暫くお待ちください。 (2015年7月12日 22時) (レス) id: 65e400e0f3 (このIDを非表示/違反報告)
メエ(プロフ) - 本編の続き読みたい！ (2015年7月11日 21時) (レス) id: 428d79f41f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サヤカ | 作成日時：2015年3月19日 22時
