72話 ページ26
JUMPside
�睫據屬修Δい┐个機△海譴�らどうする？」
知念「どうするって？」
�睫據屬海硫箸辰導里�Aがいつパニックになっても良いようにって事でジャニさんが貸してくれてた家だよね？」
JUMP-�睫據屬Δ鵝�
�睫據�Aが治った今どうしたら良いのかなって」
薮「そういえばそうだね。どうする？」
山田「俺はこのままここにいたいけどな」
中島「うん。俺も」
八乙女「ひとまずここはジャニーさんに貸してもらってるからジャニーさんのとこに行かない？」
有岡「そうだね。」
事務所
JUMP「失礼します。Hey! Say! JUMPです。」
ジャニーさん「どうぞー」
JUMP「失礼します。」
A「ジャニーさん！今日病院行って来たんですけどもう病院に行かなくても良くなりました！パニックも最近起きてません！」
ジャニーさん「本当か！」
A「はい！」
ジャニーさん「それは良かった！頑張っていたもんな」
A「ありがとうございます！」
ジャニーさん「みんなもありがとうな！」
JUMP-A「いえ！」
薮「あのーそこで聞きたいんですけど...」
ジャニーさん「ん？どうした？」
薮「A治ったじゃないですか？なのでシェアハウスはどうなるのかな？と...」
ジャニーさん「そんなことかい？」
JUMP「そんなこと？」
ジャニーさん「あーすまんすまん。シェアハウスはそのままみんなで住んでなさい。もともとそのつもりで渡したんだから。」
薮「え！そうだったんですか‼」
ジャニーさん「シェアハウスは良いだろ？笑 仲が良いJUMPにはぴったりだ！笑 それに、今後いつ誰が体調を崩しても助け合えるしな！」
JUMP「ありがとうございます！」
山田「ちょうど俺達もそう思ってたんです‼」
ジャニーさん「それは良かった笑これからも仲良くねー」
JUMP「はい！ありがとうございます！失礼します。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宵闇月夜(プロフ) - 50番なんですが、シュアハウスではなくて、シェアハウスだと思います (2022年7月5日 21時) (
レス) @page2 id: 8a4df36fb7 (このIDを非表示/違反報告)
あかりん(プロフ) - もし、他の展開も読みたくなったらここでリクエストお願いします！今書いている展開が完結したら書きたいと思っています。皆さんのリクエストに応えられるように頑張ります！ (2021年1月27日 23時) (レス) id: a93c79fead (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あかりん | 作成日時：2021年1月14日 15時
