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ジェシー
「〜 とまあ ざっくりこんな感じで
樹はただ、〇〇に枕にされていた
だけってこと。 」
雪
「、、、 ごめんね〜!! 樹くん
うちの子ほんっと眠ることが大好きなもので
いつだって、どこだって寝れちゃうの(はぁああ 」
〇〇
「 なんで雪謝ってんの?
樹くんは幸せだったってさっき言ってたよ? 」
ジェシー・雪 ; ??
樹
「あ、あーーー 〇〇ちゃん
そーれはー、、俺言われちゃうと恥ずいかも^^;」
ジェシー
「DAHAHAHA お前何を本人に向かって
伝えちゃってんだよ!! 」
樹
「し、仕方ねぇだろ! こんな子が胸で寝てたら
ポロッと心の声も漏れちゃうんだよ///」
雪
「あ、 あ〜 なるほど、そういうことね」
ジェシー
「あ、ゆき 気づいちゃった?笑」
雪
「いや、気づいたというかもうダダ漏れだよ
樹くんの顔ふにゃふにゃだもん www」
京本
「こんなにわかりやすいのに〇〇ちゃんは
未だ気づいてないんだけどね〜」
雪
「そりゃー まあ、うちの〇〇だから仕方ないね」
ジェシー
「ゆきも聞いたことないよな? 〇〇の恋話」
〇〇
「私の恋話? 」
パンに夢中になってたのに、聞いてたのかよ
雪
「んーー、、まあ そうね〜 〇〇は難解だからね〜」
樹
「俺は絶対落としてみせる!!
だから、、雪ちゃんも協力してくれない?🥺」
雪の手を握り上目遣いでお願いする樹
〇〇
「あ!ゆき 仲良しになったんだね!
よかった〜☺️ 」
ジェシー・雪; 呑気に微笑む〇〇に呆れ笑う
雪
「京本くん、慎太郎くん、
樹くんっていいやつ? 〇〇幸せにできると思う?」
京本
「樹は いい奴だよ 」
樹 「きょも!! 」
慎太郎
「 うん!! 俺らが言うから間違いないよ! 」
雪
「そう。 なら、、協力してあげる。 」
樹
「本当に!? うわ、親友さんからの協力あるなら
もう俺勝ちじゃん!!
よろしくお願いします!! 」
雪
「そろそろ私も恋する〇〇見てみたいし ^^ 」
ジェシー
「なーんか楽しくなってきたな!! HAHAHA」
京本
「油断してると俺が奪っちゃうかもわかんない
からね〜 」
樹
「おい、お前は味方か敵どっちなんだよ!」
京本
「〇〇ちゃん次第かな〜 普通にタイプだし」
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あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます!不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか?💦 (5月28日 0時) (レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいる | 作成日時:2023年5月25日 19時