検索窓
今日:4 hit、昨日:26 hit、合計:64,197 hit

13 ページ13

ジェシー
「〜 とまあ ざっくりこんな感じで
 樹はただ、〇〇に枕にされていた
 だけってこと。 」



「、、、 ごめんね〜!! 樹くん
 うちの子ほんっと眠ることが大好きなもので
 いつだって、どこだって寝れちゃうの(はぁああ 」



〇〇
「 なんで雪謝ってんの?
 樹くんは幸せだったってさっき言ってたよ? 」


ジェシー・雪 ; ??



「あ、あーーー 〇〇ちゃん
 そーれはー、、俺言われちゃうと恥ずいかも^^;」


ジェシー
「DAHAHAHA お前何を本人に向かって
伝えちゃってんだよ!! 」



「し、仕方ねぇだろ! こんな子が胸で寝てたら
 ポロッと心の声も漏れちゃうんだよ///」




「あ、 あ〜 なるほど、そういうことね」


ジェシー
「あ、ゆき 気づいちゃった?笑」



「いや、気づいたというかもうダダ漏れだよ
 樹くんの顔ふにゃふにゃだもん www」



京本
「こんなにわかりやすいのに〇〇ちゃんは
 未だ気づいてないんだけどね〜」




「そりゃー まあ、うちの〇〇だから仕方ないね」



ジェシー
「ゆきも聞いたことないよな? 〇〇の恋話」


〇〇
「私の恋話? 」


パンに夢中になってたのに、聞いてたのかよ



「んーー、、まあ そうね〜 〇〇は難解だからね〜」




「俺は絶対落としてみせる!!
  だから、、雪ちゃんも協力してくれない?🥺」



雪の手を握り上目遣いでお願いする樹



〇〇
「あ!ゆき 仲良しになったんだね!
 よかった〜☺️ 」


ジェシー・雪; 呑気に微笑む〇〇に呆れ笑う



「京本くん、慎太郎くん、
 樹くんっていいやつ? 〇〇幸せにできると思う?」



京本
「樹は いい奴だよ 」


樹 「きょも!! 」


慎太郎
「 うん!! 俺らが言うから間違いないよ! 」




「そう。 なら、、協力してあげる。 」



「本当に!? うわ、親友さんからの協力あるなら
 もう俺勝ちじゃん!!
 よろしくお願いします!! 」



「そろそろ私も恋する〇〇見てみたいし ^^ 」


ジェシー
「なーんか楽しくなってきたな!! HAHAHA」


京本
「油断してると俺が奪っちゃうかもわかんない
 からね〜 」




「おい、お前は味方か敵どっちなんだよ!」


京本
「〇〇ちゃん次第かな〜 普通にタイプだし」

14→←12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
291人がお気に入り
設定タグ:sixtones , 田中樹 , 高校生
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます!不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか?💦 (5月28日 0時) (レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あいる | 作成日時:2023年5月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。