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この頭上で繰り広げられる口論が終わる頃には
窒息しないだろうか、私
、、あ、甘い香り
何この香り、、 好き。
あぁ、なんか 寝ちゃうかも
((ぎゅっ
樹「へ！！？ あ、、あの、〇〇ちゃん？汗」
ジェシー「おっはよ〜〜 、、ってどした？」
京本「シーーーッ これ見て、^^ 」
樹のシャツをキュッと握り 寝息を立てる〇〇
ジェシー「えぇー？ 立って寝ることある？笑」
樹「うわぁ、、やっべぇ 可愛すぎだろ。/// 」
３０分後、、、
＿＿＿♪♫
っmん？
あれ 私、、寝ちゃってた？
っ、ここ、、、 空き教室？
え、
樹「あ、〇〇ちゃん おはよ /// 」
〇〇
「うわっ！！ ご、ごめんなさい！！ 」
樹「え！？ な、何？ 大丈夫？ 」
なに、私、
男子の胸を枕に寝ちゃってたの？汗
いくらなんでもそれはやばいって
樹
「あの、〇〇ちゃん？
俺はその、、、幸せだったから全然
平気だよ？ /// 」
〇〇
「 え？ 」
樹
「あ、いや！その、、変な意味じゃなくて！焦」
〇〇
「 、、笑 あ、の田中樹くん であってるよね？ 」
樹
「うん！！ 樹でも、じゅったんでもいいよ！ﾆｺｯ」
〇〇
「じゃあ、樹くん。
君の香り、最高に寝心地よかったよ！！ 」
樹「 、、あ、そ そう？ ﾊﾊ それはよかった///」
〇〇 「 あ、、」
樹「 ？ 」
やば、 樹くんのシャツ、、、
サッ
〇〇「、、ごめん、ここ皺になっちゃってる」
樹「 うわ！ ((ち、近い、、急にこの距離は/// 」
ガチャッ 』
ジェシー「あ！〇〇おっはよ〜
どうだったー？ 樹の胸の寝心地は！笑」
京本「 おい、樹、 どうした 顔真っ赤だぞ？」
ジェシー
「DAHAHAA 〇〇、もう離れてあげて？笑」
〇〇「え？ あ うん。
あ！ ジェシー！ 寝心地最高だったよ！
ジェシーも胸貸してもらいなよ！ 疲れ吹っ飛ぶよ^^」
ジェシー
「え？ まじ！？ じゃあ俺もちょっと失礼しt、、」
樹
「おぉい！！ジェシー 触るな！！
ここは今 〇〇ちゃんが居た聖域なんだ！ 」
京本「お前はまたさらっとキモいことを(^^:)」
ふふっ^^
樹くんってなんか不思議
樹； ﾁﾗッ え、て、天使が微笑んでる///
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あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます！不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか？💦 (5月28日 0時) (
レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいる | 作成日時：2023年5月25日 19時
