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＿樹side
▲▲
「うーわ久しぶりじゃん！ 元気？笑 」
そういって〇〇ちゃんの肩に手を回すこいつ
本当に知り合いなのか？
□□
「ってか、成長しても顔は可愛いじゃーん」
▲▲
「な〜に固まっちゃって！ カワイイ〜 (笑」
〇〇
「あ、、あの！ 私そn」
〇〇ちゃん 震えてる。。
□□
「 あ、 今ならどこだって触ってもらってもいいよ〜？笑 」
▲▲
「そそ！ 小学校の時とは違って大・歓・迎！ www」
そう言って〇〇ちゃん腕を掴んだ男
樹
「 おい！ 嫌がってるだろ 離せよ！ 」
〇〇ちゃんの手を握りこちら側に引き寄せる
□□
「は？ あー ごめーん 彼氏さんできたの？笑
まだ距離感バカ女は健在だと思ってたけど、
違った？ww 」
近寄ろうとしてくるやつから守るように
〇〇ちゃんを後ろに隠そうとすると
俺の手を振り解き
〇〇ちゃんは逃げ出した
樹「〇〇ちゃん！！！！ 」
俺の声がみんなにも伝わり駆け寄ってくる
ジェシー 「 どうした？ 」
樹 「 わかんねぇけど、 〇〇ちゃんが！ 」
説明するよりも先に体は動いて
俺らもゲーセンを後にした
＿＿＿
雪
「 あー だめだ、 電話出ない」
ジェシー
「どこ行ったんだよ 〇〇」
慎太郎
「雪ちゃん とジェシーは
どっか他行きそうなとこ知らない？ 」
雪
「んー 河川敷の方も
一通り見たけどいなかったし」
ジェシー 「 学校 の花壇のとことか？ 」
慎太郎「 ここまで来て学校戻るかー？ 😕」
樹「 ああー くそ 俺が近くに居たのに😖」
京本
「樹、落ち着けって！
そこ悔やんでも見つかんねぇだろ」
ジェシー
「 LINeもまだ既読付かない 」
〇〇ちゃん どこ？
お願いだから無事でいて、、
そう願っていると
京本
「 んー もしかしてもう家に帰ったんじゃね？ 」
雪「 あ！ 」 樹「 それだ！！！ 」
樹「 俺〇〇ちゃんの家 知ってる！ ここからすぐのとこ」
ジェシー
「樹！ とりあえず急ぐぞ 」
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あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます！不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか？💦 (5月28日 0時) (
レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいる | 作成日時：2023年5月25日 19時
