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桃くん「ジェル。どうして黙る??」
橙くん「お金や。。。。お金。。。。どうしたらええんかな。。。ケータイ代。。。。生活費。。。食費。。。。病院は。。。また我慢かな。。。」
桃くん「ジェル。。。俺らでなんとかするから待ってくれないか??てか。。。病院どのくらい行けてないの???」
橙くん「。。。。。えっと。。。。もう。。。1ヶ月くらいかな。。。。」
紫くん「そこまで我慢してたんだね。ジェルくん。( ; ; )」
橙くん「俺は平気や^^」
桃くん「ジェル。。。。」
紫くん「ジェルくん。これ以上は無理する必要ないからね!!さとみくんが言った通りなんとかしてみせるから!!できるだけ早く連絡するから待ってもらえないかな??」
橙くん「ありがとう( ; ; )ほんまに( ; ; )」
紫くん、桃くん「いえいえ^^」
橙くんは、紫くんと桃くんと一緒に乗り越えていこうと思った。これからも、ずっと共に活動していくために。
桃くん「これからだぜ!ジェル!」
紫くん「そうだよ!だから、自分の身体を大切にしてよ!!」
橙くん「うん。。。気をつける。。」
桃くん「うん。そうだぞ。今日は、ありがとうな(^^)家まで送るよ。」
橙くん「えぇよ!1人で帰れるで!」
紫くん「だめ。送る!最近、物騒だし!暗いし危険だよ!」
桃くん「ななもりさんの話しを聞くんだな!ジェル。(^○^)」
橙くん「。。。わかりました。。。」
紫くん「いい子だね(^○^)ジェルくん^^」
橙くんは、桃くん、紫くんと一緒に帰る事に。
橙くん「(俺、何歳やん!!だけど、嬉しいな〜)」
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時