橙色、青春と出会い2 (ページ46)

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橙くん「さとちゃん( ; ; )( ; ; )ほんまに。。。ッ。。はぁ。。。ありがとう＾＾」

桃くん「。。。(ジェル。。)」

紫くん「(ジェルくん！！！)」

橙くんは朝ごはんを食べていく。

橙くん「＾＾＾＾はぁっ。。。とても、、食べやすいで＾＾＾＾少し、手は。。。ッ。。。震えるけど。。＾＾」

桃くんは橙くんの背中を撫でる。

桃くん「ゆっくり食べていきなよ。むせたら大変だからな。」

橙くん「うん＾＾」

橙くんは食べ終わるのに、1時間かかった。

橙くんは、、、

橙くん「はぁっ。。。はぁっ。。。ごちそうさまでした＾＾。。。」

桃くん「完食したじゃん＾＾ありがとう＾＾」

橙くん「。。。ッ。。うん！！美味しかった＾＾」

紫くん「。。。良かった＾＾ジェルくん＾＾。。。。」

紫くんは橙くんに説得しようと思った時ーーー

桃くん「ジェル。今、話しづらい体調だと思うけど、俺たち話し合いと思っていて、ジェルのペースで良いから俺たちと話し合いしないか？？」

橙くん「。。。うん。ええよ＾＾」

桃くん「おう＾＾ありがとうな＾＾」

桃くん「なーくんもな＾＾なーくん、怖い表情するなよ＾＾」

紫くん「あ。。。ごめんね。。。さとみくんは本当にすごいよ。。。」

桃くん「なしたんだよ＾＾なーくん。何かあったらお互い様だろ？？＾＾助けあっていくんだ！」

紫くん「うん！！＾＾そうだね！そうだよね！！ジェルくん。さとみくん。話し合おう！」

桃くん「おう＾＾」

橙くん「うん＾＾＾＾」

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話し合いをするーー