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♪ ページ44
橙くん「えっ。。。。」
橙くんは手の感覚がなくなっていてスマホを持つことができなくなっていた。
橙くん「。。。。」
桃くんは朝ごはんを持ちながら橙くんと紫くんの元へ向かう。
桃くん「ジェル。なーくん。言い争いはそこまでな。」
橙くん「。。。。」
橙くん「さ。。。と。。ちゃん。朝ご飯配るの手伝えなくて。。。ごめん。。。。」
桃くん「ジェル。気にしなくていい。」
橙くん「うん。。。」
紫くん「。。。。」
桃くんは朝ごはんをテーブルに置き、床に落ちているスマホを拾い上げる。
橙くん「あっ。。。さとちゃん。。。スマホ。。。。はぁっはぁっ。。。。」
桃くん「。。。。ジェル。わかっているから。電話はすぐにはしない。必死にそこまで言っているからな。」
橙くん「ありがとう。。。。」
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時