検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:6,160 hit

ページ39

ーーーー

桃くん「ふーっ!!!うん??四時か。。。(なーくんは今日お仕事だろうし。。。ジェルもいるし、朝ごはんの準備でもしておくか。)」

そう思い、一階へ降りる。

材料がないか冷蔵庫の中をチェックする。

桃くん「何が良いかな〜。ジェルは体調悪いからな。胃に優しいものがいいよな。トマトと鶏肉あるしポトフがいいかな〜」

冷蔵庫の中から材料を一通り出していく。

その時ーーー

『トントン』(誰かが階段を降りている足音)

桃くん「???(誰??)」

『ガチャリ』(扉の開く音)

桃くん「(マジ誰だよ!!)」

桃くん「。。。。(なーくんかジェルだよな??ジェルか。。。。明けの四時。。。発作か??)」

足音の主は桃くんの方へ向かって行く。

桃くん「。。。。(完璧にジェルだな。咳が酷いのか。)」

足音の主→橙くん。

橙くんは冷蔵庫へ。

橙くん「えっ!!」

ーーー

♪→←♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.1/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:stpr , 病気 , 青春
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。