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桃くん「ふーっ!!!うん??四時か。。。(なーくんは今日お仕事だろうし。。。ジェルもいるし、朝ごはんの準備でもしておくか。)」
そう思い、一階へ降りる。
材料がないか冷蔵庫の中をチェックする。
桃くん「何が良いかな〜。ジェルは体調悪いからな。胃に優しいものがいいよな。トマトと鶏肉あるしポトフがいいかな〜」
冷蔵庫の中から材料を一通り出していく。
その時ーーー
『トントン』(誰かが階段を降りている足音)
桃くん「???(誰??)」
『ガチャリ』(扉の開く音)
桃くん「(マジ誰だよ!!)」
桃くん「。。。。(なーくんかジェルだよな??ジェルか。。。。明けの四時。。。発作か??)」
足音の主は桃くんの方へ向かって行く。
桃くん「。。。。(完璧にジェルだな。咳が酷いのか。)」
足音の主→橙くん。
橙くんは冷蔵庫へ。
橙くん「えっ!!」
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時