橙色、青春と出会い2 (ページ33)

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紫くんは橙くんにーーー

紫くん「(ギューーーー！！！！)」(抱きしめる)

橙くん「なーくん！！？？？なんや？？(ﾟoﾟ;;」

橙くんはいきなりすぎて驚きが隠せない。

紫くん「ジェルくん。ジェルくんに会えて本当に良かった！！俺は本当に嬉しいの！！(^○^)さとみくんとジェルくんに会えて！俺は本当に本当に最高の人生＾＾ジェルくん、さとみくん。ありがとう＾＾これからもよろしくね！！」と、言い、紫くんは桃くんと橙くんに手を伸ばす。

桃くん「ななもりさん！！！俺もです！！ずっと一緒に決まってる！！！みんなに着いていく！！」紫くんと手を重ねる。

橙くん「俺もや！！なーくん。。。ありがとう。。。幼少期の事は忘れかけていたけど。。。。会えてほんまに良かった！！！みんなに、さとちゃんとなーくんに会えて良かった！！！！一生着いていくで！！！」
橙くんは、桃くんと紫くんの手を重ねる。

紫くん「これからもよろしくね＾＾一緒に頑張ろう！！かまそう！！！！」

紫くんと桃くんの身体を橙くんは強く強く抱きしめて手を握りお互いに共に歩んでいこうと決意を固めた。