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紫くんと桃くんが帰り橙くんは、、、

橙くん「楽しかったな〜!こんなに話したのはじめてや^^あっ!!アルバム確認せんと!!!なーくん、写ってへんかな。。。。」


桃くんと紫くんは、、、

紫くん「さとみくん^^お疲れ様^^」

桃くん「ななもりさんもお疲れ様です!!^^」

紫くん「ありがとう^^本当に、充実した時間だった^^『話すって、大事!』なんだって改めて思ったよ。勇気はとてもいるけど、迷惑だって感じない。これからも、俺たちは大事な仲間だから。たくさんの時間を共有していこうね!」

桃くん「当たり前ですよ^^俺も、ジェルに過去の事、話せて良かった。話せた事によって、さらにジェルやななもりさんと関わりやすくなってきたなって感じた!」

紫くん「そうだよね^^俺もそう!!さとみくん、ちょっと俺に近づいてきて??^^」


桃くんは、、、

桃くん「はい。。。(;゜0゜)どうしました??」

桃くんは、いきなりどうしたのかな??と思いながら近づく。

すると、、、

紫くんはいきなりーーー

紫くん「(ぎゅーっと抱きしめる)」

桃くん「!!??!!ななもりさん??!!」

紫くん「さとみくん。。。大好きだよ。俺は、さとみくんとジェルくんが本当に本当に大好き!!さとみくん。これからは無理しなくていいんだよ。(;ω;)」

桃くんはこれまでの事がよみがえって涙が溢れてくる。

桃くん「ななもりさん。。。あの時、俺を見つけてくれてありがとうございます。。。もし、ななもりさんにあっていなかったら俺。。。。( ; ; )これからもななもりさんとジェルともしかすると他の仲間も増えるかもしれないが俺らで最高の人生を作っていきましょう!!!( ; ; )」

紫くん「うん( ; ; )o(^-^)oかまそう!!俺たちならできるよ!!絶対に!!」

桃くん「うん!!^^」

桃くんは改めてこの人達とずっと一緒に活動していこうと決意した。

あの時↓→←☆



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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

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