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桃くん「いちごバーを考えた理由は、色んな人達と関わっていきたいと思ったのと自分も変わっていけたらと思ったんだ。もっと自分に自信をもちたいってな。」

橙くん「さとちゃんは確実に一歩ずつ、変わっていけてると思う!さとちゃんはほんまに努力家だな^^俺たちもいるし、安心してな!!1人じゃないからな!!」

桃くん「おう^^ありがとうな^^」

橙くん「どういたしまして^^」

色々とたくさん話してあっという間に日付が変わろうとしていた。

紫くん「あっという間だね笑笑^^」

桃くん「たくさん話したな^^楽しかった^^」

紫くん「本当にね!いい時間だった。ジェルくん、さとみくん^^今日は本当にありがとう^^また、たくさん話そうね^^」

桃くん「はい!!また、話しましょう!!」

橙くん「そうっすね!!いつでも、施設に遊びに来てください!!今日はほんまにありがとう^^」

桃くん「こちらこそだぜ^^ジェル^^またな〜」

紫くん「ジェルくん^^またね〜おやすみ!!」

桃くん「おやすみ^^」

橙くん「はーい!おやすみ^^」

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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

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