☆ ページ24
橙くん「なーくん、言って下さい！！」
桃くん「はい！気にせずに、爆弾のように話していいっすよ！！」
紫くん「さとみくん笑笑 表現の仕方が、壮大すぎ笑 悩んでる事はね、俺さ自分のしたい事色々と話してきたけど。。。ただ、俺の考えややりたい事を言っているだけでさ、ジェルくんやさとみくんは実際にどう思ってるのかな？？って。もちろん、信用してるよ！！！大事な大切な家族のような存在！！！本当に思ってる！だからこそ不安でさ。。。。俺、さとみくん、ジェルくんを縛りつけるように強制的に言わせてるんじゃって。。。」
紫くんの悩みをはじめて、桃くん橙くんは聞いた。それに対して、、
桃くん「(ななもりさん、そんな事まで考えていたんだ。。。悩みすぎるよ。。。)」
橙くん「(本当に。。。メンバー思い。。。なーくんは優しいを通り越して神様やん！！！)」
桃くん「はじめて、ななもりさんの悩みが聞けて光栄です。俺たちはななもりさんにマジで救われているんです！今も！」
橙くん「そうっすよ！！なーくんに、縛られているんだって考えた事も思った事もありません！まず、その言葉自体しりませんでした笑笑」
桃くん「いやいや笑笑 わかれよ！てか、わかるだろ！！天然かよ笑笑」
橙くん「さとちゃん＾＾わかるに決まってるやん？？？笑」
桃くん「は？？笑」
紫くん「(ジェルくん？？？( ; ; ))」
橙くん「その言葉が出てこないくらい、なーくんは神様って事や＾＾なーくん、考えすぎやで？？なーくんは、いつも俺たちのことを思ってくれてるやん！！」
紫くん「ジェルくん。。。。( ; ; )」
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作者名：らん | 作成日時：2021年2月4日 0時
