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紫くん「そうだよ!!^^俺が今の仕事を選んだ理由はね。。俺は、ずっと誰かを喜ばせたり、元気づけたいと思っていたんだ。悲しい事や苦しい事があった時、誰かと相談する事によって救われる事が多い。だから、自分の声を武器として何か出来ないかな??ってずっと考えていた。その時にみつけたものが、、」
桃くん、紫くん「ネット活動関係や音楽とかの事務作業系の仕事!!!」
橙くん「はもったやん!!笑笑 そうだったんすね!!」
紫くん「本当はね。。。そのまま自分1人でやろうかな??とかも考えていた事もあったんだ。。」
橙くん「はい。。。」
紫くん「でもね。。。1人は違うな!!と思ったんだ。1人もいいかもしれないけど、グループを作る事によって色んな事や活動できると思った。それが可能性を広げるという事!!そう思って、さとみくんにこの仕事をすすめたんだ。その事によって、さとみくんは新たな人生を作ることになった!」
橙くん「さとちゃんによると、最高の瞬間だよ!!」
紫くん「俺さ。。。色々と話していたけど、ずっと悩んでた事があるんだけど話していいかな??」
紫くんが悩んでいる事ーーー
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時