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橙くん「『何かあったかい??お腹すいてない??一緒に夢を見つけて叶えていかない??』なーくんの言葉やな( ; ; )( ; ; )」

桃くん「そう^^( ; ; )この時、早く本来の自分を取り戻して元気にななもりさんの元で働きたい!って、心の底から思ったんだ( ; ; )」

橙くん「さとちゃん。。。( ; ; )良かった。。。ほんまに、生きていて。さとちゃんが生きていたからなーくんにも会えて俺にも会えて( ; ; )こうして、今話ができている。さとちゃんほんまにありがとう( ; ; )俺たちは離れないから!!」

桃くん「ジェル。。。。ありがとう( ; ; )ななもりさんもありがとう。( ; ; )( ; ; )」

紫くん「こちらこそだよ( ; ; )さとみくん。あの時、会えて本当に良かった。。。さとみくんを暗闇から助けられて俺は、自分の事のように嬉しい( ; ; )ここからまた、俺が話すよ^^」

桃くん「はい!!お願いします!!」

橙くん「なーくん、気にせずに話して下さい^^」

紫くん「ありがとう^^さとみくんと出会ってから、俺は自分のしたい事を考えるようになった。今の仕事が今後、活かせる事はないか。」

橙くん「はい。それが、さっきも話していた。。。」

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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

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