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桃くん「ななもりさん!ありがとうございます。!!」
紫くん「なんも^^さとみくんも良く話したよ!こういう機会はなかなか作れないから貴重な時間だよ!みんなの事を知れるから助け合える。助け合えるから絆も深くなり強くなる!今は大切な時間を作っているんだ^^」
橙くん「なーくん。。。なーくんの言う通り!!そうっすね!!」
桃くんは更に自分の手首を強く握りしめる。
桃くん「。。。。。」
橙くん「(さとちゃん。。。手首。。。そんなに強く握って痛くないんやろうか??)」
橙くん「さとちゃん。。。???」
橙くんは、ボソっと静かに桃くんを呼んだが桃くんには聞こえていなく、、、
紫くん「ジェルくん??」
橙くんは桃くんを呼んでいたが、紫くんに呼ばれ驚く。
橙くん「はっ。。。はい!!!!」
桃くん「驚きすぎやろ笑笑 ジェル笑笑」
橙くん「(さとちゃん。。。やっと笑ってくれた。。。嬉しい。。^^)」
橙くん「さとちゃん^^^^」
桃くん「どうした??ジェル。満面な笑顔だな笑笑」
橙くん「人間はやっぱり、笑顔が1番だよな!心も身体も元気になれるというか^^嫌な気持ちも少しでも忘れられる。」
桃くん「ジェル。。。その通りだな^^」この時も、桃くんは自分の手首を気にしてる。
橙くん「さとちゃん。。。笑顔、忘れないでおいてな。。。これから一緒やからな!!^^」
桃くん「お。。。おう!!ありがとう!!(いきなりどうしたんだ。。ジェル。。)」
紫くん「ジェールーくーん!!」
橙くん「!!!!(そうだった!!なーくんの話し聞くんやった!!)」
橙くん「わ!!!なーくん、ほんまにすみません!!!なーくん、、ゆっくりでいいんで。。。」
紫くん「ジェルくん。^^いいんだよ。気にしないで。ジェルくんは、良く人の事を見れてる。さとみくんの事も薄々、気づいていたでしょ??」
桃くん「(ジェルは、いつも明るくてどこか天然でみていて飽きないな笑笑 相変わらずだ^^良く、周りも見ていて寄り添ってくれて最高だ!!ジェル!!)」
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時