検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:6,164 hit

ページ15

桃くん「ななもりさん!ありがとうございます。!!」

紫くん「なんも^^さとみくんも良く話したよ!こういう機会はなかなか作れないから貴重な時間だよ!みんなの事を知れるから助け合える。助け合えるから絆も深くなり強くなる!今は大切な時間を作っているんだ^^」

橙くん「なーくん。。。なーくんの言う通り!!そうっすね!!」

桃くんは更に自分の手首を強く握りしめる。

桃くん「。。。。。」

橙くん「(さとちゃん。。。手首。。。そんなに強く握って痛くないんやろうか??)」

橙くん「さとちゃん。。。???」

橙くんは、ボソっと静かに桃くんを呼んだが桃くんには聞こえていなく、、、

紫くん「ジェルくん??」

橙くんは桃くんを呼んでいたが、紫くんに呼ばれ驚く。

橙くん「はっ。。。はい!!!!」

桃くん「驚きすぎやろ笑笑 ジェル笑笑」

橙くん「(さとちゃん。。。やっと笑ってくれた。。。嬉しい。。^^)」

橙くん「さとちゃん^^^^」

桃くん「どうした??ジェル。満面な笑顔だな笑笑」

橙くん「人間はやっぱり、笑顔が1番だよな!心も身体も元気になれるというか^^嫌な気持ちも少しでも忘れられる。」

桃くん「ジェル。。。その通りだな^^」この時も、桃くんは自分の手首を気にしてる。

橙くん「さとちゃん。。。笑顔、忘れないでおいてな。。。これから一緒やからな!!^^」

桃くん「お。。。おう!!ありがとう!!(いきなりどうしたんだ。。ジェル。。)」

紫くん「ジェールーくーん!!」

橙くん「!!!!(そうだった!!なーくんの話し聞くんやった!!)」

橙くん「わ!!!なーくん、ほんまにすみません!!!なーくん、、ゆっくりでいいんで。。。」

紫くん「ジェルくん。^^いいんだよ。気にしないで。ジェルくんは、良く人の事を見れてる。さとみくんの事も薄々、気づいていたでしょ??」

桃くん「(ジェルは、いつも明るくてどこか天然でみていて飽きないな笑笑 相変わらずだ^^良く、周りも見ていて寄り添ってくれて最高だ!!ジェル!!)」

♪→←♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.1/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:stpr , 病気 , 青春
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。