検索窓
今日:32 hit、昨日:1 hit、合計:6,189 hit

ページ14

紫くん「えー笑笑、、恥ずかしいな。。。笑笑」

桃くんは、涙拭いながら忘れられない言葉を言う。

桃くん「ジェル。。。ななもりさんの言葉。。。話すよ。。。俺は、救われた。。」

紫くん「(さとみくん。。。( ; ; ))」

橙くん「うん。。。さとちゃん。。。」

桃くん「『何かあったかい??お腹すいてない??一緒に夢を見つけて叶えていかない??』」←紫くんは、桃くんくんに手を差し伸べる。

桃くん「ななもりさんは、俺を出来損ないのような見方ではなく、一緒に夢を追いかけていく同志として仲間に入れてくれたんだ。。。俺の居場所を作ってくれたんだ。。。( ; ; )」

紫くん「さとみくん。。。さとみくんは、出来損ないではない!!いつも先の未来を考えてそれに向けて一生懸命頑張ってる!!努力家だよ!頑張り過ぎが心配だけどね。。。( ; ; )笑笑」

桃くん「ありがとう。。。ななもりさん。ジェル。。。みんなに出会えた事が幸せだ。俺は幸せ者だな。。。^^(あっ。。。。出会えた事が幸せ。。。あきらめない。。。なんか歌詞になりそう。。。。!!!)」

橙くん「さとちゃん。。。。生きていてよかった!!!ほんまに。。。( ; ; )!!苦しかった時期も耐えて耐え抜いた!!今は、いや、、これからはじけるくらい楽しんでやろうな!!俺たちで!!!^^」

桃くん「うん。。。(^_^)ありがとう^^(そっと、自分の手首を触る。)」

桃くんは、過去に手首をーーー

橙くん「。。。???(さと。。。ちゃん???手首を触ってたけど、何かあるん??)」

紫くんは、、、

紫くん「(ここからは、俺の過去を話そう。そしたら、さとみくんの過去の続き話しやすいはず!!)」

紫くん「ジェルくん!次は、俺の過去を話すね。^^」

橙くん「なーくん!ありがとうな^^」

♪→←♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.1/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:stpr , 病気 , 青春
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。