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紫くん「えー笑笑、、恥ずかしいな。。。笑笑」
桃くんは、涙拭いながら忘れられない言葉を言う。
桃くん「ジェル。。。ななもりさんの言葉。。。話すよ。。。俺は、救われた。。」
紫くん「(さとみくん。。。( ; ; ))」
橙くん「うん。。。さとちゃん。。。」
桃くん「『何かあったかい??お腹すいてない??一緒に夢を見つけて叶えていかない??』」←紫くんは、桃くんくんに手を差し伸べる。
桃くん「ななもりさんは、俺を出来損ないのような見方ではなく、一緒に夢を追いかけていく同志として仲間に入れてくれたんだ。。。俺の居場所を作ってくれたんだ。。。( ; ; )」
紫くん「さとみくん。。。さとみくんは、出来損ないではない!!いつも先の未来を考えてそれに向けて一生懸命頑張ってる!!努力家だよ!頑張り過ぎが心配だけどね。。。( ; ; )笑笑」
桃くん「ありがとう。。。ななもりさん。ジェル。。。みんなに出会えた事が幸せだ。俺は幸せ者だな。。。^^(あっ。。。。出会えた事が幸せ。。。あきらめない。。。なんか歌詞になりそう。。。。!!!)」
橙くん「さとちゃん。。。。生きていてよかった!!!ほんまに。。。( ; ; )!!苦しかった時期も耐えて耐え抜いた!!今は、いや、、これからはじけるくらい楽しんでやろうな!!俺たちで!!!^^」
桃くん「うん。。。(^_^)ありがとう^^(そっと、自分の手首を触る。)」
桃くんは、過去に手首をーーー
橙くん「。。。???(さと。。。ちゃん???手首を触ってたけど、何かあるん??)」
紫くんは、、、
紫くん「(ここからは、俺の過去を話そう。そしたら、さとみくんの過去の続き話しやすいはず!!)」
紫くん「ジェルくん!次は、俺の過去を話すね。^^」
橙くん「なーくん!ありがとうな^^」
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月4日 0時