♪ ページ12
桃くん「ななもりさん！！全然、意味が通じてないですよ！！笑笑 えー、俺はさとみです。俺たちはジェルくんと俺らで一緒に、いろんな活動していきたいと思っています。本当に兄弟の様な感覚でいられて本当に最高の人達。なので、これからもジェルくんと一緒にいさせてください！！」
先生「あの。。。よくわからないんですけど、ジェルくんが良いのなら私たちは何も言いませんよ＾＾そもそも、この方々は悪い人ではないみたいですので信じています＾＾」
紫くん、橙くん「(さすが最年長のさとみくんというかさとちゃん＾＾)」
橙くん「ありがとう先生！！なーくんとさとちゃんは穏やかで落ち着いていて、前から知っていた感じでいられるんや！( ; ; )ほんまに最高の人達や！！なーくんとは小さい頃あってるんやけど！！」
先生「ジェルくんがこんなに笑顔で夢中に話すぐらい最高な方なのね＾＾これからもジェルくんを宜しくね！！ジェルくん、本当に良い子だから！ジェルくん、ゆっくり話してきなさい＾＾」
橙くん「ありがとう！！先生！！＾＾さとちゃん、なーくんこっちやで！！＾＾」
紫くん「わかったよー！」
桃くん「OK＾＾」
ーーーーーーー
橙くんの部屋に着くーーー
紫くん「ここか〜！」
橙くん「どこにでも座ってえぇーよ＾＾」
桃くん「おう！」
囲むように座りーー
桃くん「ジェル。ななもりさん。俺の事を話してもいい？？ななもりさんは、知っているけど。。。」
橙くん「さとちゃん。。。無理しない程度でな。。。」
桃くん「ジェル。俺は、全て話すよ。ジェルに俺の事を知ってもらいたいからな。だから、聞いてほしい。」
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作者名：らん | 作成日時：2021年2月4日 0時
