*三十話* ページ8
Aside
貴『よしっ…できた。
志麻さーん!!』
朝食ができたため、リビングにいる志麻さんを呼ぶ。
志『んー。』
リビングから頭をかきながら志麻さんがやってきた。その姿はとても絵になっていて先程のこともあったため、不覚にもときめいてしまった。
貴『……。』
志『?…A、どうした?』
貴『え…あっ!?、いや。朝ご飯です…』
志『ん、ありがとな。』
貴『はい。』
そのままぽけーっと志麻さんを見ていると彼は私の顔の前で手を上下に振って声をかけてきたため、 少し驚いたが、普通に接せれたかな…
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志『ごちそうさまでした!!』
貴『おそまつさまでした。』
志『なんか新婚夫婦みたいやな〜』
貴『は?』
突然の爆弾発言に素の声がでる。
志『そんな怒らんといてやww例えやって、例え。』
貴『いや、怒ってはないです。…驚きましたけど。
って、もうこんな時間!!。志麻さん、私仕事いかなきゃいけないので、お留守番お願いします!!』
志『おけ。』
志麻さんの了承を得て家を飛び出す。
あ、、、、
貴『お皿洗ってない…
帰ってから洗うか…。』
ラッキーアイテム
革ベルト
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栗鼠ラ02(プロフ) - てろちさん» ひやゆーわー!!)))))) いやぁ…いっぱいコメントマジでありがとう。更新の糧となりま))) (2019年5月26日 20時) (携帯から) (レス) id: d686199489 (このIDを非表示/違反報告)
てろち - 嗚呼…新しい話も面白い…文才能力ください(´;ω;`) (2019年5月26日 20時) (レス) id: 999d763a4b (このIDを非表示/違反報告)
てろち - 栗鼠ラ02様 志麻さん…かっこいい…作品楽しみにしてます(*´艸`)頑張ってくださいΣd(゚∀゚d) (2019年5月26日 16時) (レス) id: 999d763a4b (このIDを非表示/違反報告)
栗鼠ラ02(プロフ) - こたぬきよりの箱推しさん» ありがとうございます!そう言うあなた様もさぞかし可愛i)))))))← (2019年5月24日 19時) (携帯から) (レス) id: d686199489 (このIDを非表示/違反報告)
こたぬきよりの箱推し - 夢主ちゃん可愛いです〜!更新頑張って下さ〜い! (2019年5月23日 7時) (レス) id: d73a6f0aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:栗鼠ラ02 | 作成日時:2019年5月7日 23時