今日:7 hit、昨日:12 hit、合計:17,672 hit
小｜中｜大
The sunflower sun,24 ページ33
狩「何か言いましたか？」
柊「あっ、いえ…何も。」
にっこり笑う柊さん。
でも、その笑みのどこかに
『俺が触れてはいけない何か』があるような気がした。
＿＿ガラッ
ヒ「ハァッハァッ、マサキ大丈夫！？」
狩「あ、うん。」
ヒ「よかったぁ…」
狩｢そういえば、女の子大丈夫？」
ヒ｢大丈夫！姉さんが世話してくれてるから。」
狩｢そっか。」
狩「それにしても、心配しすぎじゃねぇの…？」
ヒ「だっていきなり倒れたんだし…」
狩「……あはは…」
ヒ「何かあったの？」
狩「うっ…」
ヒ「マ〜サ〜キ…」
狩「分かった、話すよ…実は…」
ーーーーーｷﾘﾄﾘーーーーー
The sunflower sun,＝向日葵と太陽
今更…;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫★(プロフ) - 初めまして。黒猫★と申します。イベントから参りました！そして読んでみた。あら、私が行方不明！先が気になります。頑張ってください！ (2012年7月25日 14時) (
レス) id: a997239c0c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：妖白 x他1人 | 作成日時：2012年7月18日 16時
