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The sunflower sun,12 ページ18
次の日＿＿
俺はAと俺が写っている写真を見て言った
狩「A、俺はいつでも待ってるからな…」
『やめてぇ！くすぐったいよー』
『また悪戯したの？』
『マサキーいっしょに帰ろう！』
頭の中でリピートされる君との会話。
君のその鈴のような声が忘れられなくて
真っ赤な薔薇が散るよりも早く
俺達の"仲良し"は散ってしまったのか？
俺の心は今、見た目はふつうで
心は刺(ﾄｹﾞ)だらけの＿＿＿
真っ赤な赤い、散った薔薇です。
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黒猫★(プロフ) - 初めまして。黒猫★と申します。イベントから参りました！そして読んでみた。あら、私が行方不明！先が気になります。頑張ってください！ (2012年7月25日 14時) (
レス) id: a997239c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖白 x他1人 | 作成日時：2012年7月18日 16時
