story21*マダヤルノ？[評価またまた増えてるΣ(ﾟ□ﾟ*)ありがとうございます!!] ページ22
〜
…私の言動の何処に
間違いがあったのだろう。
まぁ
マサキを怒らせたのは
事実な訳だし
様子を見にきた、私。
一緒に来てくれたのは
しょーとけーき。
[コンコン]
｢マサキー…
悪かったって。
あけるよ？｣
ドアを開けると
(暑い中)布団にくるまって
私をじとっと睨んでいる、マサキ。
マサキ｢…A先輩嫌い…((ﾑｽｯ｣
あ、怒ってる。
｢ごめんってば…。
けーき持ってきたよ？｣
とりあえず、
けーきの存在をアピる←
マサキ｢…A先輩が
俺にけーき、食べさせてくれないと
許さない。｣
｢…はいはい。｣
マサキ｢それと
A先輩から
俺(の唇)にちゅーしてくれないと
許さない(((若干ﾆﾔﾆﾔ｣
｢…にやつくな、ば狩屋。｣
マサキ｢うるさいです。
そんだけ俺が心に
深い傷を負ったって事ですよ。｣
｢深い傷を負った人は
そんな
下心見え見えの発言しません。｣
マサキ｢…A先輩の意地悪。
いいじゃないですか
減るわけでもないし。｣
｢…若干傷ついた。｣
…私の唇の価値ｗｗ
マサキ｢大丈夫ですよ
A先輩の傷ついた心は
俺の心と身体で
癒やしてあげます((ﾆｺｯ｣
｢遠慮しとく。
ほら、けーき食べるんでしょ？｣
マサキ｢勿論((ﾆｺｯ｣
口を開けて
ほら、あーんして下さい
と言うマサキ。
……なんという事だ。
何故か
何故だかコレが
妙に恥ずかしい///
｢…っ////
ぁ、あーん…////｣
マサキ｢…ん((mg
美味っ!!
…って、
なんでA先輩は
そんな顔真っ赤なんですか？｣
｢…馬鹿みたいな事をやらせるからだ。｣
マサキ｢ぇ…。
恋人同士のあーんぐらい普通ですよぅ。｣
｢まず、
恋人同士でないことを
理解していただこうか。｣
マサキ｢むぅ…↓↓
照れちゃって、A先輩
可愛いですっ♪
はい、もう1回!!｣
｢…マダヤルノ？｣
マサキ｢アタマエですよ。
まだ一口しか
食べてません。｣
｢うぅ…////｣
お知らせ→←story20*先輩の馬鹿!!(マサキside)[評価が増えてたので2話更新ｗｗ]
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文月(プロフ) - 自分の身長だとちゅるぎと同じになる件について（（ 面白いです！ (2012年6月5日 20時) (
レス) id: 06b43ab14c (このIDを非表示/違反報告)
南沢ヒロト(プロフ) - 初めまして・・晴矢の矢の字が也になっているので、訂正お願いします (2012年5月1日 0時) (レス) id: 8bb702a22f (このIDを非表示/違反報告)
狩屋レン＠亜末(プロフ) - 久しぶりに読みに来ました！！！お話が続いてたとは・・・この話好きなので・・・てか内容忘れたので今から読もう♪ (2012年4月29日 12時) (レス) id: 284ade8508 (このIDを非表示/違反報告)
美亞 - ツンデレ最強ぉぉぉぉぉ！！！！！！めちゃくちゃ萌(*^∀^*) (2012年3月20日 21時) (レス) id: 3656333805 (このIDを非表示/違反報告)
☆あかね☆ - あいちゅさん>>友希ありがとうございます!!呼び捨てandタメぉkですか？ (2012年2月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 11f010b5c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆あかね☆ | 作成日時：2012年1月31日 20時
