波乱の合同授業9(ピピピのピ) ページ36
清浄かなside
神鳥谷さんと現在ゆうな先輩を見守っているんですが…
「固まってますね……」
「そうね…固まってるわね…」
なんと先輩は上杉さんの前で固まってしまいました。
「どうします…？回収しますか？」
「いや、もうちょっと待ってみましょ」
神鳥谷さんの案で少し待ってみることに
すると……
「あ、あのｯ…！！」
ゆうな先輩が口が開きました！！頑張ってください！
後ちょっとｯ！
「…ｯ！…ご、……ごめんなさいｯｯ…！！」
伊勢ゆうな先輩…顔を真っ赤にして逃走
──────
────────
──────────
逃走ｯ!?!?
「どうしますｯ…!?逃走しちゃいましたが…追いかけます、？」
「いや、ここは……」
と、言い神鳥谷さんは上杉謙信さんに近付いた
「上杉謙信さん…ゆうなを追いかけてあげてください」
上杉「あ、嗚呼」
ゆうな先輩を追うように上杉謙信さんは教室を出ていかれた
「まぁ、これはまたやりましょうか…」
「まだ、沢山チャレンジする機会がありますしね…」
結論……ゆうな先輩頑張れ！！
そんなことをしていると
神鳥谷さんは、ではと言い毛利さんのところに行かれました
本当にこの方お姫様みたいだな……。
「かな」
後ろから彼の声が聞こえた
「清正様……！」
ここは公共の場抱き着きたい気持ちをグッと堪えて
後ろに振り返る
「良かったくさ…クラスに馴染めとって」
「…はい、だいぶ慣れまs……」
さっきまではゆうな先輩のことで頭がいっぱいでしたが
改めて教室を見ると…、
怖い顔の人がいっぱいいるｯ！
「……ｯ…清正様ぁ〜……！」
怖さのあまり清正様の後ろに隠れました
無理です。上杉謙信さんや毛利さんは挨拶(?)をしたから少しはいいですが他は駄目ですｯｯ！無理です！喋れませんｯ！
「そぎゃん、悪か奴らやなかくさ？」
「ぅ〜…だ、だとしても…怖いです…。」
するとチャイムが鳴った
「ﾋｯ……!?」
モニターに秘書さんが映り
とても驚愕的な言葉を言った…
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あーゆ - リョウさん» ごめんなさい… 。荒らし防止の為に変えました。もし再度編集するのでしたらご連絡ください。 (2022年12月11日 12時) (
レス) id: 0982d46986 (このIDを非表示/違反報告)
リョウ - すみません、パスワードって変わりましたか？今までのパスを入力しても、間違っているということになって編集できないのですが……。 (2022年12月11日 9時) (レス) @page45 id: c77ecc330e (このIDを非表示/違反報告)
小鳥遊ふゆう - 更新失礼しました！ (2022年12月10日 22時) (レス) id: a30ccd45c8 (このIDを非表示/違反報告)
ピピピのピ - 更新失礼しました！ (2022年12月10日 19時) (レス) id: dd7f2196ba (このIDを非表示/違反報告)
リョウ - 更新失礼致しました！ (2022年12月10日 17時) (レス) @page46 id: 2a987646b1 (このIDを非表示/違反報告)
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