またまた、妖怪たちのドタバタ日常

ひさびさの更新やわ〜!!更新してなくて、すんません!!お詫びに火車の体重を……火車「40キロだが何か♪」 え!?かるっ!!あ、52っす話!! ページ3

モモタロ「結局、仲間見つからないな〜」

火車「まあ、そない 焦らんでもエエって……あ!?あそこに、《出会いのバー》があるで!!」

モモタロ「出会いのバー？」


説明しよう
《出会いのバー》とは？

RPGゲームで、よくある 旅人が集まるバーである。
此処から、好きなメンバーをパーティに入れる事が出来るぞ!!


モモタロ「なるほど、早速行って見よう!!」


そして、モモタロニャンは《出会いのバー》に入って行った……


モモタロ「でもなんで、桃太郎なのに《出会いのバー》なんだ？」

火車「ええやろ別……妖怪ウォッチはなんでもありやし」

モモタロ「まあ、そうだけど……(ﾄﾞｶ(当 ？？「あ!?すみません!!」

モモタロ「イテテ……気を付けろって……ん？」

？？「ん？」


モモタロニャンに、勢いよくぶつかってきた人物は
まさかりを担いで金の前掛けをしてた……


モモタロ「ん？コイツ、どっかで……ッ!?……なんで、キンタロニャンが此処に居るんだよ!?」

キンタロ「ひまだったから(^q^)」

モモタロ「ひまだったて!?」

ウラシマ「ウラシマニャンも居まーす♪」

モモタロ「ウラシマニャンまでぇ!?」

ウラシマ「ん？腰につけてんのは キビダンゴ？」

キンタロ「食って良い……(ﾁﾗ」

モモタロ「ダメー!!」


ん？
ちょっと待てよ、よくよく考えたら これ仲間になるパターンじゃね？


モモタロ「よしっ!!こうなったら……おい、キンちゃんウラちゃん」

二人『？(・ω・`)』

モモタロ「キビダンゴを食べさせてやる代わりに、俺のお供になってくれ」

二人『ええええええ!?』


こうして、モモタロニャン一行に《キンタロニャン》《ウラシマニャン》が加わった……

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