今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:483 hit
小｜中｜大
設定 ページ1
今日はドンヨリと雲が分厚く朝から陰鬱で。
惹かれるように入った路地裏の先で視界が赤くなって黒くなって。
持っていた鉄パイプを降ろして肩にトントン、とつける。
地に伏した彼等は暫く起きないだろう。
『コロッケ食べたいなぁ…』
降り出した雨から逃げるように歩き始めた。
名前 雛鶴A
高校2年
身長 164cm
ロングのオレンジの髪に青の目
2年生の4月後半にPK学園に転入
元最強スケバン
表側は男勝だが、内心乙女
海藤とは転校してすぐに仲良くなった。
気が合いすぎて、どちらも異性として
見てない。
悪友。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｶﾅｶﾅ | 作成日時：2021年6月25日 8時
