苺の恋【stpr】 (ページ2)

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黄サイド

え？え？

黄「え…ちょ、莉犬、、どういうこと？」

赤「んー？だからぁ、」

ｶﾁｬｯ

僕の手に手錠が掛けられる。

黄「…へ？」

ますます意味が分からなくなる。

青「んもー暴れると傷付くよ？」

え、なになに今から僕何されるの…？

赤「ね…？俺達に従ってればいいんだよ。」

黄「え…無理！無理無理…っ！」

赤「暴れちゃダメだって…ほら、お口開けて？」

莉犬の持ってる物を見て反射的に口を閉じてしまう。

黄「や、やらぁ…」

だって莉犬が持ってたのは…

そういう気持ちになる薬と…ボール？なんか口に入れるやつ、、？

青「……」

黄「ひやっ…？！」

後ろを見てみるところちゃんが僕の腰をいやらしい手つきで触っている。

黄「んっ…んっ♡」

僕はどうにか口を開かないよう声を抑えようとする。

赤「もぉ…声だしていいんだよ？」

なんて言いながら玩具を近くの机に置く莉犬。

許してくれたっ…？

そんな僕の小さな希望は一瞬で壊される。

赤「そんな喘○方してるともっと興奮しちゃうから…♡」

そして僕の服に手をかける莉犬＿

黄「やだ！脱ぎたくない！！」

青「ねぇ、今るぅとくんに拒否権なんて無いんだよ？」

そして口に薬とさっきのボールを詰め込まれる。

赤「隙ありっ！えへへ…」

黄「ｯ……」

なんなんだよもう、、

さっきまで狼で今はわんわんか。

青「余裕そうだけど、すく気持ち良くしてあげるから。」

僕は軽めに思っていた。

でもいざ行為が始まると彼らの目付き、仕草、声など全て一変する。

全く、そんなのどこで覚えてきたんだろうか…

黄「ん゛ん゛っ、、りーぬぅっ♡♡」

赤「なに、ひまふはへへふはらはらへらいんらへど、、(今咥えてるから話せないんだけど)」

黄「そ、こでぇ…///話すっ、なぁ、、♡」

青「うるさいうるさい。ボールも取れちゃってるし…ほら、咥え直して？」

黄「んっ♡んっ♡ｯｯ～～～～～♡♡♡」

多分僕今の顔超酷い、、

口はもう自力で閉じられないし目も開けることが出来ない。前が見えないからきっと白目だし。

小刻みに出ている声も本当に自分の声なのか疑いたくなるくらい。

赤「ん、とんじゃった？」

青「そーみたい。あーあ、僕挿れられてないのに、、」

赤「俺もだよっ！まぁ…今日ゴム無かったし……」

赤/青「「今度"も"楽しませてね？」」