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日常2の続き ページ9

イヌ『いやビックリしたいきなり靴をぶん投げられたから』
コ『にしても真一郎そっくりだなぁ一瞬真一郎が小さくなったと思ったわ』
宇『よく言われる(めちゃ優しい)』
3:30ぐらい
真『ただいま』
宇『あ!にぃにぃ』
真『珍しいなぁにぃにぃはなんかあったのか』
イヌ『いや実はカクカクジカジカ』
真『イヌピーとココにビックリしてイヌピーに靴投げたのかごめんなぁ言ってなくって』
コ『俺らは一応言われたからよかったけどまさかこんなに似てるとは思わなかったわ』
はかること一週間前
真『あそうそう今度妹の面倒を見て欲しいんだ名前は宇宙って言うだ』
イヌコ『わかった(真一郎の妹かなんかやばそう)』
マイエイ『ただいま』
イヌコ『俺らそろそろ帰るわ』
真『んじゃなぁで誰だ靴を投げることを教えてた』
宇マイエイ『(これはキレてるなぁ)』
マイ『イザナが教えてた』
イ『はぁ?ちょマイキー!』
真『よしイザナ鬼ごっこだ!』
エ『真一郎は罰を与えるなんてことはしないだよな』
宇『へぇ〜』
一時間にわたって鬼ごっこが行われた
イ『はぁはぁ真一郎早すぎる』
マイ『そりゃそうだろ元黒龍初代総長だから』
イ『は?いやwないだろこんな奴が』
真『ん何か言った?』
イ『ナンデモナイデス』
宇マイエ『wwww』
イ『お前ら!』
夢『って言うのは置いておいてだれうちのこと子供扱いしたんだ?』
マイエマイザ『姉貴キレてる』
真『だって一応子供じゃねか』
夢『20歳超えてるわこう見えて』
真『だって一人じゃ心配だもん』
夢『シスコンか!はぁもういい許す』
マイエマイ『絶対怒らせないようにしよう』

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作者名:花凛 | 作成日時:2021年8月24日 0時

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