今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,076 hit
小｜中｜大
４，青鬼院さん ページ5
カルタちゃんがお土産を貰ったとほくほくしながらこっちに帰って来た
「あれが青鬼院さん？」
「ああ。蜻蛉だ」
凛々蝶ちゃんは少ｓ…思いっ切り嫌そうな顔をして頷いた
何で嫌そうなのかな？
「何で帰って来たのよ、変態が」
「我が肉便器達に会いに帰って来たのだ！」
「うん、解った。野ばらさんのイライラを癒すためには女の子使った方が良いって事だよね」
凛々蝶ちゃんはずーんと重いオーラをむんむん出し始めた
御狐神さんが凛々蝶ちゃんが死んだかの様に涙を流しながら揺さぶっている
「凛々蝶様…！大丈夫ですか凛々蝶様…！」←
「部屋戻って良いですか？反ノ塚さん」←
「うん、俺も戻ルワー」←
反ノ塚さんと一緒に部屋戻りました
…苺から……………………………………………
すいません！
このお話は、第１章の時のお話です
解らなかったですよね、本当にすいません！
だから蹴らないで下ｓ(蹴
いやああああああああああああああ！←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
苺 - あ！ありがとうございます！ご指摘どうもです…。僕、こんな感じなので、嬉しいです！（指摘された事が） (2015年9月22日 20時) (
レス) id: f52e004627 (このIDを非表示/違反報告)
澪夜(プロフ) - オリジナル外した方がいいですよ (2015年8月25日 0時) (レス) id: 7399bf1608 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：苺 | 作成日時：2015年8月4日 11時
