【あなたとの出会い】由紀です。 ページ2
こんにちは(ﾟ▽ﾟ)/
柏木由紀と申します。
これからよろしくね。
でわ始まり。
ーーーーーーーーーーーー
彼はドＳだけど、どこか優しくて、、、、
だから私は好きになったんだ。
由紀｢新しい友達出来るかな？｣
ガラッ。。。
麻里子｢でさぁ(笑)げらげら｣
りえ｢マジで(笑)｣
由紀｢おはよう('-'*)｣
麻里子｢・・・おはよう｣
麻里子｢でね(笑)やばくない(笑)｣
がたん。。。
由紀(何か馴染めそうにも無いなぁ。。。)
敦子｢おはよう(^-^*)/｣
由紀｢おっおはよう('-'*)｣
敦子｢私。前田敦子って言うんだ。よろしく(o^-')b柏木何て言うの？｣
由紀｢柏木由紀だよ。由紀って呼んでいいから。｣
敦子｢じゃあ私は、敦子ね。｣
由紀｢よろしく(ﾟ▽ﾟ)/｣
敦子｢由紀可愛い(笑)｣
由紀｢敦子の方が可愛い(笑)｣
二人｢あはは(笑)｣
よかった。。。優しい子が居た。
先生｢皆と新しく友達になる、柏木由紀さんです｣
由紀｢柏木由紀です。どんどん話しかけて下さい｣
ぱちぱち
先生｢じゃあ柏木さんは、二宮さんの隣の席ね。｣
由紀｢よろしく(ﾟ▽ﾟ)/｣
二宮｢・・・・・・｣←無視。。。
由紀｢ムー。｣
何か隣の人。やなかんじ。。。
キーンコーンカーンコーン×２
先生｢でわ。二宮さん。柏木さんを学校案内してあげて。｣
二宮｢はい。｣
えーーやだよ。。。
二宮｢行くから。｣
由紀｢分かってるもん｣
二宮｢理科室。音楽室。技術室。
んで、図書室｣
由紀｢ねぇ。二宮くんって、下の名前何？｣
・・・・・・
由紀｢無視するなら、いいもん。案内ありがとう。でわ。｣
がし。
由紀｢キャー｣
ガチャン。。。
ドン。。。
由紀｢なっ何。。。｣
二宮｢和也だから。｣
由紀｢和也？｣
二宮｢俺の下の名前。和也だから。｣
由紀｢////分かったから、離して｣
二宮｢やだ。和也って呼んだら離す｣
由紀｢えっ。。。かっ。。。和也！？｣
二宮｢何？｣
由紀｢離して｣
二宮｢やぁだ(笑)｣
チュッ。。。
私の唇には、何か暖かい物が、接触していた。
そう。
私のファーストキスは、あいつに奪われた。。。
End。。。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾乃°*.*°.*°.*° - 凄い！！ 花音さんの妄想小説が すっごい 面白かったです！！！！ 凄い妄想でしたね あぁ〜私もこういう事 起きたらなぁ〜 (2015年3月3日 19時) (
レス) id: ae5ae4f6af (このIDを非表示/違反報告)
二宮花音(プロフ) - ありがとう (2012年7月28日 19時) (携帯から) (レス) id: e7a0458484 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＞＞花音（／☆⌒+）／｛｛ | 作成日時：2012年7月10日 19時
